特開2018-195499IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具の電源端子台の接続部分を保護する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】端子台カバー440を完全に外すことなく電源ケーブル500を端子台に接続するようにして、作業性を改善する。
【解決手段】照明器具1000は、電源ケーブル500を接続する端子台430と、端子台430の外部電線接続口431が露出するように端子台取付窓411が形成された点灯装置ケース410と、端子台取付窓410を覆う端子台カバー440と、端子台カバー440を可動可能に点灯装置ケース410へ取り付ける可動支持具443と、可動支持具443によって支持された点灯装置ケース410が可動するのを規制して、点灯装置ケース410に固定する固定具444を備える。
【選択図】 図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このような照明器具の設置の際は、照明器具を天井等に取り付けた後、端子台カバーを一旦取り外し、天井の孔から導出された又は天井に沿って引き回された電源ケーブルを端子台に接続した後、端子台カバーを再度、ねじ等で取り付ける作業が必要となる。照明器具の端子台カバーは、取り外した際の落下を防止するため、照明器具本体と落下防止ワイヤーで接続されていることが多い。
上述の設置作業を高所で行う場合、端子台カバーの取り外し及び取付けは、落下事故がないよう作業を慎重に行う必要があるため時間を要する。更に、取り外した端子台カバーを一旦、本体等に置くことにより、照明器具に傷をつけてしまうおそれがある。 そこで本発明は、端子台カバーを完全に取り外すことなく、点灯装置ケースに取り付けたまま電源ケーブルを端子台に接続できるようにするとともに、端子台カバーを可動させて端子台を覆うようにすることにより、作業性を改善した照明器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の照明器具は、電源ケーブルを接続する外部電線接続口を有する端子台と、光源を点灯させる点灯回路と、前記点灯装置と前記端子台を格納し、前記外部電線接続口が露出するように端子台取付窓が形成された点灯装置ケースと、前記端子台取付窓を覆う端子台カバーと、前記端子台カバーを可動可能に前記点灯装置ケースへ取り付ける可動支持具と、前記可動支持具によって支持された前記点灯装置ケースが可動するのを規制して・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
端子台カバーを点灯装置ケースから取り外すことなく、電源ケーブルを端子台の外部電線接続口に接続することができるとともに、電源ケーブルを端子台の外部電線接続口に接続した後は、端子台カバーで再び端子台の外部電線接続口を覆うことにより、外部電線接続口に塵埃が蓄積するのを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1における照明器具を示す斜視図である。

【図2】図1の照明器具を他の角度から見た状態を示す斜視図である。

【図3】図1の照明器具から端子台カバーを外した状態を示す拡大斜視図である。

【図4】図1の照明器具の端子台カバーを示す斜視図である。

【図5】図4の端子台カバーを他の角度から見た状態を示す斜視図である。

【図6】図4の端子台カバーのベースカバー部を示す斜視図である。

【図7】図6のベースカバー部を他の角度から見た状態を示す斜視図である。

【図8】図4の端子台カバーの可動カバー部を示す斜視図である。

【図9】図8の可動カバー部を他の角度から見た状態を示す斜視図である。

【図10】実施の形態1における照明器具に電源ケーブルを取り付ける前の状態を示す斜視図である。

【図11】実施の形態1における照明器具に電源ケーブルを取り付ける過程を示す斜視図である。

【図12】実施の形態1における照明器具に電源ケーブルを取り付けた状態を示す斜視図である。

【図13】実施の形態2における照明器具の端子台カバーの周辺を拡大した斜視図である。

【図14】実施の形態2における照明器具に電源ケーブルを取り付ける過程を示す斜視図である。

【図15】実施の形態2における照明器具に電源ケーブルを取り付けた状態を示す斜視図である。

【図16】図15の照明器具を正面から見たときの正面図である。

【図17】実施の形態2における照明器具の変形例を示す正面図である。

【図18】実施の形態2における照明器具の他の変形例を示す正面図である。

【図19】実施の形態3における照明器具の端子台カバーの周辺を拡大した斜視図である。

【図20】実施の形態3における照明器具に電源ケーブルを取り付ける過程を示す斜視図である。

【図21】実施の形態4における照明器具の端子台カバーの周辺を拡大した斜視図である。

【図22】図21の端子台カバーを示す斜視図である。

【図23】実施の形態4における照明器具に電源ケーブルを取り付ける過程を示す斜視図である。

【図24】実施の形態4における照明器具に電源ケーブルを取り付けた状態を示す斜視図である。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

1000 照明器具、100 光源部、110 発光ダイオード、120 反射部、130 光透過性カバー、200 本体、210 光源取付部、220 放熱部、230 シャーシ部、240 天板、300 取付部、310 落下防止具、400 点灯装置、410 点灯装置ケース、411 端子台取付窓、420 点灯回路、430 端子台、431 外部電線接続口、432 内部電線接続口、433 固定部、440 端子台カバー、441 ベースカバー部、441a 取付部、441aa 固定穴、441ab 支持具取付穴、441b 第一の保護部、441ba 電線挿通部、441c 固定部、441ca 固定具取付穴、441d 側面部、442 可動カバー部、442a 天面部、442aa 長穴、442b 正面部、442ba 切欠穴、442c 第二の保護部、442d 底面部、443 可動支持具、444 固定具、500 電源ケーブル、600 端子台カバー、610 正面部、620 天面部、630 第一の保護部、631 支持片、631a 支持具取付穴、640 第二の保護部、641 電線挿入部、642 固定片、642a 切欠部、650 第一の保護部、660 第一の保護部、700 端子台カバー、710 正面部、720 天面部、721 支持具取付穴、722 切欠部、730 第一の保護部、740 第二の保護部、741 電線挿入部、800 端子台カバー、810 正面部、820 天面部、821 支持具取付片、821a 支持具取付穴、830 第一の保護部、840 第二の保護部、841 切欠部、842 電線挿入部。

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