特開2018-19731IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動歯ブラシ及び電動歯ブラシの作動方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】歯垢除去効果を高めることのできる電動歯ブラシ及び電動歯ブラシの作動方法を提供する。
【解決手段】電動歯ブラシ100は、本体部に装着されるブラシユニット20をブラシユニット20に設けられた複数のブラシ22の押し当て方向である第一の方向に振動させる第一の駆動と、ブラシユニット20を第一の方向と異なる第二の方向に振動させる第二の駆動とを選択的に行う制御部50と、ブラシユニット20から流体を噴射する流体噴射部(孔部21、導水管27、バルブ28、ポンプ29)と、を備える。制御部50は、バルブ28及びポンプ29を制御して孔部21から流体を噴射させるとともに、ブラシユニット20から流体が噴射されている間は第一の駆動を行う。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献4,5に記載された電動歯ブラシは、歯に対し水を当てて、この水により歯垢の除去を補助するものである。例えば、水を高圧力で噴出させて歯に当てることで歯垢の除去を行うことを想定すると、水が圧力損失なく歯に当たることが好ましい。 しかし、特許文献1〜3に記載された電動歯ブラシのように、ブラシユニットが複数方向に振動可能なものにおいては、ブラシユニットの振動方向によっては水の圧力損失が大きくなる場合があり、歯垢除去効果を十分に発揮できない場合がある。 特許文献1〜3は、口内に水を噴射することのできる機能についての記載はなく、このような課題については考慮されていない。また、特許文献4,5は、ブラシヘッドを複数方向に振動させるものではなく、このような課題については考慮されていない。 本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、歯垢除去効果を高めることのできる電動歯ブラシ及び電動歯ブラシの作動方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電動歯ブラシは、本体部に装着されるブラシユニットを前記ブラシユニットに設けられた複数のブラシの押し当て方向である第一の方向に振動させる第一の駆動と、前記ブラシユニットを前記第一の方向と異なる第二の方向に振動させる第二の駆動とを選択的に行う駆動部と、前記ブラシユニットから流体を噴射する流体噴射部と、を備え、前記駆動部は、前記流体噴射部により流体が噴射されている間は前記第一の駆動を行うも・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、歯垢除去効果を高めることのできる電動歯ブラシ及び電動歯ブラシの作動方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態を説明するための電動歯ブラシ100をブラシ押し当て方向からみた概略構成を示す平面図である。

【図2】図1に示す電動歯ブラシ100のA−A線の断面模式図である。

【図3】図1に示す電動歯ブラシの本体部の内部構成を示すブロック図である。

【図4】図1に示す電動歯ブラシ100の動作を説明するためのフローチャートである。

【図5】図1に示す電動歯ブラシ100の変形例である電動歯ブラシ200をブラシ押し当て方向からみた概略構成を示す平面図である。

【図6】図5に示す電動歯ブラシ200の動作を説明するためのフローチャートである。

【図7】図1示す電動歯ブラシ100の変形例である電動歯ブラシ300をブラシ押し当て方向からみた概略構成を示す平面図である。

【図8】図1示す電動歯ブラシ100の変形例である電動歯ブラシ400をブラシ押し当て方向からみた概略構成を示す平面図である。

【図9】図1示す電動歯ブラシ100の変形例である電動歯ブラシ500をブラシ押し当て方向からみた概略構成を示す平面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

100 電動歯ブラシ   10 把持部   11 ステム   13 偏心軸   14 錘   15 基板   20 ブラシユニット   21 孔部   22 ブラシ   23,23a 透明窓   24 発光素子   25,26 受光素子   27 導水管   28 バルブ   50 制御部   M モータ

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