特開2018-200152IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

温風暖房装置に関し、特に、可動ルーバーを備えた温風暖房装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】床面の過度な温度上昇を抑制しながら、かつ室内の温度ムラを解消して、使用者の足元から肩口までムラなく温める。
【解決手段】温風暖房装置であって、器具本体と、器具本体内に設置された燃焼部と、温風を送り出す対流ファンと、温風を吹き出す温風吹き出し口と、動作を制御する制御部と、温風吹き出し口4に配設された可動ルーバー6と、可動ルーバー6を所定の揺動角度範囲で揺動させる揺動装置8と、を有し、可動ルーバー6は、第1の可動ルーバーと、第1の可動ルーバーの下方に配設された第2の可動ルーバーと、を有し、制御部は、揺動装置によって、第1の可動ルーバー61を第1の揺動角度範囲で姿勢を調整し、第2の可動ルーバー62を第1の揺動角度範囲とは異なる第2の揺動角度範囲で姿勢を調整する。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の温風暖房装置は、可動ルーバーをスイングさせたり、角度を変更させたりして、温風を放出する方向を適切に設定することはできるが、放出された温風の流れの質や特性を変更することができないので、より好適に床面の過度な温度上昇を抑制しながら、かつ室内の温度ムラを解消して、使用者の足元から肩口までムラなく温めることがしにくいという問題があった。 本発明は、前記した事情に鑑みてなされたものであり、より好適に床面の過度な温度上昇を抑制しながら、かつ室内の温度ムラを解消して、使用者の足元から肩口までムラなく温めることができる温風暖房装置を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、温風を吹き出して暖房する温風暖房装置であって、器具本体と、この器具本体内に設置された燃焼部と、温風を送り出す対流ファンと、温風を吹き出す温風吹き出し口と、動作を制御する制御部と、前記温風吹き出し口に配設された可動ルーバーと、この可動ルーバーを所定の揺動角度範囲で揺動させる揺動装置と、を有し、前記可動ルーバーは、第1の可動ルーバーと、この第1の可動ルーバーの下方に配設された第2の可動・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る温風暖房装置は、床面の過度な温度上昇を抑制しながら、かつ室内の温度ムラを解消して、使用者の足元から肩口までムラなく温めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の温風暖房装置の外観を示す斜視図である。

【図2】本発明の温風暖房装置を示す側面視断面図である。

【図3】本発明の可動ルーバーの揺動装置の動作を示す斜視図であり、可動ルーバーを閉じた状態である。

【図4】本発明の可動ルーバーの揺動装置の動作を示す斜視図であり、可動ルーバーの固定姿勢である。

【図5】本発明の温風暖房装置の動作を示す斜視図であり、第2の可動ルーバーを固定した状態で第1の可動ルーバーを揺動回転させる様子を示す。

【図6】本発明の温風暖房装置の動作を示す斜視図であり、可動ルーバーの上限位置を示す。

【図7】本発明の温風暖房装置の動作を示す斜視図であり、(a)は燃焼火力が強の場合における揺動動作、(b)は燃焼火力が中から弱の場合における揺動動作を示す。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1 温風暖房装置   2 燃焼部   3 対流ファン   4 吹き出し口   5 吹き出し口枠   6 可動ルーバー   8 揺動装置   9 制御部   11 器具本体   12 操作部   12a 運転スイッチ   13 液晶パネル   14 ルーバー作動スイッチ   61 第1の可動ルーバー   62 第2の可動ルーバー   81 第1軸   82 第2軸   83 揺動角度規制機構   84 駆動部   85 連結リンク   86 第1三角アーム   87 第2三角アーム   90 フォトセンサ(検知手段)

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