特開2018-200735IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明のここでの諸実施形態はコンピュータシステムの分野に関する。特に、ここでの諸実施形態はユーザーレベルのマルチスレッドを提供するための方法およびシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ユーザーレベルのマルチスレッドを提供する方法およびシステムが開示される。
【解決手段】本技法に基づく方法は、命令セットアーキテクチャ(ISA)を介して一つまたは複数の共有リソース・スレッド(シュレッド)を実行するためのプログラミング命令を受け取ることを含む。一つまたは複数の命令ポインタがISAを介して構成設定され、前記一つまたは複数のシュレッドがマイクロプロセッサにより同時的に実行される。ここで、マイクロプロセッサは複数の命令シーケンサを含んでいる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

今日のマルチスレッド・マイクロプロセッサによって採用されているプログラミング・モデルは、伝統的な共有メモリ・マルチプロセッサと同じである:複数のスレッドがあたかも独立のCPUで走るかのようにプログラムされる。スレッド間の通信はメインメモリを通じて実行され、スレッド生成/破棄/スケジューリングはOSによって実行される。マルチスレッドはこれまで、プログラマーが直接スレッドにアクセスできるような、アーキテクチャ的に目に見える仕方では供給されていなかった。
本発明のここでの諸以下の詳細な記述を図面とともに参照することからより完全に理解され、認識されるであろう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ユーザーレベルのマルチスレッドを提供する方法およびシステムが開示される。本技法に基づく方法は、命令セットアーキテクチャ(ISA: instruction set architecture)を介して一つまたは複数の共有リソース・スレッド(shared resource thread)(シュレッド[shred])を実行するためのプログラミング命令を受け取ることを含む。一つまたは複数の命・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のある実施形態に基づく、本方法および装置を利用する例示的なコンピュータシステムのブロック図である。

【図2】本発明のある実施形態に基づく、例示的なチップレベルのマイクロプロセッサを示す図である。

【図3】本発明のある実施形態に基づく、例示的な同時マルチスレッド・プロセッサを示す図である。

【図4】本発明のある実施形態に基づく、例示的な非対称マルチプロセッサを示す図である。

【図5】本発明のある実施形態に基づく、ユーザーレベルのマルチスレッド機能を提供するための例示的な実行環境を示す図である。

【図6】本発明のある実施形態に基づく、シュレッドと共有メモリ・スレッドとの間の例示的な関係を示す図である。

【図7】本発明のある実施形態に基づく、ユーザーレベルのマルチスレッド機能の例示的なプロセスの流れ図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

701 開始   705 共有レジスタの値を初期化   710 forkshredを実行   715 主シュレッドを実行   720 共有レジスタから値を読む   721 シュレッドを実行   722 共有レジスタにシュレッド実行結果を書き込む   723 haltshredを実行   730 join動作を実行   735 シュレッド実行から返される値をレジスタから読む   799 終了

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