特開2018-201829IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

停止操作によって停止する回転リールを備えた遊技機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】遊技者の遊技意欲を向上できる新たな遊技機を提供する。
【解決手段】複数段階の設定値に対応して遊技媒体の投入数に対する払出数の割合である出玉率が異なる役抽選テーブルにより役抽選を行い、役抽選テーブルは、単数又は複数の役が当選役として対応している複数の当選領域で構成され、複数の当選領域には、設定値によっても当選確率が同一である設定差の無い当選領域と、設定値によって当選確率が異なる設定差の有る当選領域とがあり、特典付与手段は、役抽選手段による抽選の結果にかかわらず特典を設定し、役抽選手段による抽選の結果、設定差の無い当選領域であると判断された場合、設定した特典の内容を変更することにより、特定遊技状態で付与される特典の内容を決定する。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1や2に記載されているように、設定値に応じて役の当選確率を変化させる従来の遊技機によれば、例えば、設定値に応じてボーナス役の当選確率を変化させることで、払い出される遊技メダルの出玉率(払出し率)に変化をつけることができる。更に、設定値に応じてレア役の当選確率に変化をつければ、上乗せ契機の発生頻度に差が生じ、ARTなどの特定遊技状態においても、払い出される遊技メダルの出玉率(払出し率)に変化をつけることができる。しかしながら、このような従来の遊技機は、設定値の違いにより出玉率に著しく差を設けることができ、遊技者に対して著しく射幸心を煽る恐れがあるため、昨今では、上乗せなどの契機となるレア役の当選確率に設定差を設けないのが適切と考えられている。しかしながら、このようにすると、ARTなどの特定遊技状態に関して設定値の違いによる優劣がなくなるため、メリハリのない遊技性に陥る恐れがあり、遊技者の遊技意欲を減退させることになってしまう。 本発明は、遊技者の遊技意欲を向上できる新たな遊技機を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は、以下の構成を有する。すなわち、本発明は、外周面に複数の図柄が付された複数の回転リールと、複数の回転リールを回転させるスタートスイッチと、回転中の回転リールを個々に停止させる複数の停止スイッチと、小役と、リプレイと、ボーナスとを含む複数種類の役について当選か否かの役抽選を行う役抽選手段と、スタートスイッチの操作信号の入力に基づき回転リールの回転を制御し、停止ス・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は、遊技者の遊技意欲を向上できる新たな遊技機を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、第1スロットマシンの外観正面図である。

【図2】図2は、第1スロットマシンの入力、出力及び制御装置を示すブロック図である。

【図3】図3は、第1スロットマシンの回転リールの図柄配列を示す図である。

【図4】図4は、第1スロットマシンの当選役に対応する図柄組合せを示す表である。

【図5】図5は、第1スロットマシンの当選エリアの概念図である。

【図6】図6は、第1スロットマシンの遊技状態と、通常区間・有利区間との関係を示す図である。

【図7】図7は、第1スロットマシンの遊技状態の遷移図を示す図である。

【図8】図8は、第1スロットマシンのメイン制御装置の制御に基づくスロットマシンの1遊技における遊技制御処理を示すフローチャートである。

【図9】図9は、第1スロットマシンにおける上乗せ抽選処理を示すフローチャートである。

【図10】図10は、第1スロットマシンの共通上乗せゲーム数抽選テーブルである。

【図11】図11は、第1スロットマシンのトリガー種別設定テーブルである。

【図12】図12は、第1スロットマシンのトリガー種別判定テーブルである。

【図13】図13は、第1スロットマシンの共通上乗せゲーム数実行抽選テーブルである。

【図14】図14は、他のスロットマシンの共通上乗せゲーム数実行抽選テーブルである。

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

S スロットマシン 1 制御装置   10 ベットスイッチ 20 スタートスイッチ   31〜33 停止スイッチ31〜63 回転リール   100 メイン制御装置 120 役抽選手段   130 リール制御手段 140 入賞判定手段   160 遊技状態制御手段 170 区間制御手段   180 AT制御手段   200 サブ制御装置

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