特開2018-202651IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ブラケット及び印刷装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】移動機構の位置を精度良く特定することが可能な印刷装置のためのブラケット及び印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置1のブラケット1Cは、フレーム10と、フレーム10に対して、左右方向に沿って移動可能に支持された移動機構71であって、印刷媒体を誘導する2つのローラであって、印刷媒体に印刷を行うサーマルヘッドに対向するプラテンローラ29に対して、印刷媒体の搬送経路において上流側に位置する第1ローラ73A、及び、プラテンローラ29に対して、搬送経路において下流側に位置する第2ローラ73Bと第1ローラ73A及び第2ローラ73Bを回動可能に支持する第1支持部材72A及び第2支持部材72Bとを有する移動機構71と、フレーム10に設けられたモータ77と、モータ77の駆動力を移動機構に伝達する伝達機構6と、移動機構71の移動に応じた信号を出力する第2センサ42とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

印刷位置速度を制御するために移動制御される機構(特許文献1における架台。以下、「移動機構」という。)の位置を精度良く特定する技術が所望される。これに対し、特許文献1に記載された印刷装置の場合、移動機構を駆動するステッピングモータを制御するためのパルス(「制御パルス」という。)に応じて、移動機構の位置を特定できるとも思われる。しかし、例えばステッピングモータが脱調した場合、制御パルスに応じて移動機構の位置を精度良く特定できないという問題点がある。又、ステッピングモータの代わりにACモータやDCモータが使用された場合、制御パルスに応じて移動機構の位置を特定できないという問題点がある。 本発明の目的は、移動機構の位置を精度良く特定することが可能な印刷装置のためのブラケット及び印刷装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1態様に係るブラケットは、フレームと、前記フレームに対して、特定方向に沿って移動可能に支持された移動機構であって、印刷媒体を誘導する2つのローラであって、前記印刷媒体に印刷を行うサーマルヘッドに対向するプラテンに対して、前記印刷媒体の搬送経路において上流側に位置する第1ローラ、及び、前記プラテンに対して、前記搬送経路において下流側に位置する第2ローラと前記第1ローラ及び前記第2ロー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】印刷装置1の概要を示す図である。

【図2】印刷装置1を右斜め前側から見た斜視図である。

【図3】印刷装置1を左斜め前側から見た斜視図である。

【図4】印刷装置1を上側から見た平面図である。

【図5】図4のA−A線を矢印方向から見た断面図である。

【図6】図4のB−B線を矢印方向から見た断面図である。

【図7】印刷装置1を後側から見た背面図である。

【図8】図4のC−C線を矢印方向から見た断面図である。

【図9】移動機構71の動作を説明するための図である。

【図10】印刷動作の概要を説明するための図である。

【図11】外部機器100により印刷媒体8が搬送された状態で、移動機構71が移動した場合の様子を説明するための図である。

【図12】印刷装置1の電気的構成を示すブロック図である。

【図13】メイン処理のフローチャートである。

【図14】メイン処理のフローチャートであって、図13の続きである。

【図15】初期化処理のフローチャートである。

【図16】初期化処理のフローチャートであって、図15の続きである。

【図17】外部機器100による印刷媒体8の搬送が停止された状態で、移動機構71が移動した場合の様子を説明するための図である。

【図18】変形例における印刷装置1を右斜め前側から見た斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 :印刷装置   1A :上側フレーム   1B :下側フレーム   1C :ブラケット   2A :筐体   6 :伝達機構   8 :印刷媒体   9 :インクリボン   10 :フレーム   11、13 :第1側壁   12、14 :第2側壁   13A :第1対向面   13C、14C :ガイド溝   14A :第2対向面   15、15A、15B、15C、15D :取付部材   28 :サーマルヘッド   29 :プラテンローラ   29X :第2回転軸   42A :エンコーダ   43 :ロータリーエンコーダ   61 :ラックギア   61A :第1ラックギア   61B :第2ラックギア   62 :ピニオンギア   62A :第1ピニオンギア   62B :第2ピニオンギア   63 :駆動シャフト   63X :第1回転軸   64 :第1プーリー   65 :第2プーリー   66 :ベルト   67 :ベアリング   68 :クラッチ   71 :移動機構   72 :支持部材   72A :第1支持部材   72B :第2支持部材   73A :第1ローラ   73B :第2ローラ   76C :第3ローラ   76D :第4ローラ   77 :モータ   77X :第5回転軸   130 :ガイドレール   720 :ステージ   721 :突出部   763X :第3回転軸   764X :第4回転軸

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