技術分野
三次元造形用経路データ生成装置、及び三次元造形用経路データ生成プログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】三次元形状データをスライスしたスライス面の二次元データに基づいて生成された経路に従って造形材料を連続して出力することにより三次元形状を造形する三次元造形法を用いて三次元形状を造形する際に、異なる複数の材料が指定されている三次元形状を造形することができる三次元造形用経路データ生成装置、及び三次元造形用経路データ生成プログラムを提供する。 【解決手段】異なる複数の造形材料が指定されている三次元形状データをスライスしたスライス面の二次元データを生成する第1生成部と、二次元データに基づいて生成された経路に従って造形材料を連続して出力することにより三次元形状データを造形する三次元造形法を用いて三次元形状を造形する際に、同じ造形材料が連続する経路となるように、経路を示す経路データを生成する。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、内容を鑑みてなされたものであり、三次元形状データをスライスしたスライス面の二次元データに基づいて生成された経路に従って造形材料を連続して出力することにより三次元形状を造形する三次元造形法を用いて三次元形状を造形する際に、異なる複数の材料が指定されている三次元形状を造形することができる三次元造形用経路データ生成装置、及び三次元造形用経路データ生成プログラムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、請求項1に記載の三次元造形用経路データ生成装置の発明は、異なる複数の造形材料が指定されている三次元形状データをスライスしたスライス面の二次元データを生成する第1生成部と、前記二次元データに基づいて生成された経路に従って前記造形材料を連続して出力することにより前記三次元形状データを造形する三次元造形法を用いて三次元形状を造形する際に、同じ造形材料が連続する前記経路とな・・・ 続きを
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【発明の効果】
請求項1及び請求項7に記載の発明によれば、三次元形状データをスライスしたスライス面の二次元データに基づいて生成された経路に従って造形材料を連続して出力することにより三次元形状を造形する三次元造形法を用いて三次元形状を造形する際に、異なる複数の材料が指定されている三次元形状を造形することができる、という効果を有する。
請求項2に記載の発明によれば、造形材料の経路の形状を調整しない場合と比較して、各々の造形材料を切り換える回数を削減することができる、という効果を有する。
請求項3に記載の発明によれば、複数の造形材料の混合割合を用いて各々の造形材料の経路を調整しない場合と比較して、各々の造形材料を連続して出力することで効率的に三次元形状を造形することができる、という効果を有する。
請求項4に記載の発明によれば、線の数、線の太さ、造形材料の密度、線の折り返し数、線の折り返しまでの距離、及び線の間隔の何れも調整せずに、各々の造形材料の経路を調整する場合と比較して、各々の造形材料の経路を容易に調整する、という効果を有する。
請求項5に記載の発明によれば、造形材料の情報が定義された複数のボクセルの分布で三次元形状データを構成しない場合と比較して、三次元形状の内部に複雑な構造、または材料分布を指定することができる、という効果を有する.
請求項6に記載の発明によれば、複数のボクセルで構成されていない三次元形状データをボクセル化せずに混合割合を求める場合と比較して、グラデーション状、数式的に混合分布が指定された三次元形状の特定の箇所を構成する複数の材料の混合割合を、計算を用いずにボクセルの個数から効率的に求めることができる、という効果を有する.
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 編集装置の構成例を示す図である。
【図2】 三次元形状の一例を示す図である。
【図3】 第1三次元形状データの生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図4】 三次元形状に混合割合に応じて各材料を混合させる場合の混合方法の一例を示す図である。
【図5】 三次元形状の一例を示す図である。
【図6】 三次元形状の切断方法の一例を示す図である。
【図7】 三次元画像を切断して得られるスライス画像の一例を示す図である。
【図8A】 スライス画像に生成された材料の経路の一例を示す図である。
【図8B】 スライス画像に生成された材料の経路の別例を示す図である。
【図9A】 スライス画像に生成された材料の経路の別例を示す図である。
【図9B】 スライス画像に生成された材料の経路の別例を示す図である。
【図9C】 スライス画像に生成された材料の経路の別例を示す図である。
【図10】 三次元形状に混合割合に応じて各材料を混合させる場合の混合方法の別例を示す図である。
【図11】 第2三次元形状データの生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図12】 三次元形状の切断方法の一例を示す図である。
【図13】 三次元画像を切断して得られるスライス画像の一例を示す図である。
【図14】 スライス画像に生成された材料の経路の一例を示す図である。
10・・・生成装置、12・・・コントローラ、12A・・・CPU、12B・・・ROM、12C・・・RAM、12D・・・不揮発性メモリ、14・・・操作部、16・・・表示部、18・・・通信部、20・・・記憶部、32、40、50・・・三次元形状、34、42・・・ボクセル、44、52・・・スライス画像、46A、46B、46C、54A、54B・・・経路。
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