特開2018-202989IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動運転制御装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バッテリに電気負荷が追加接続された場合におけるバッテリの過放電や瞬低の発生を抑制する。
【解決手段】バッテリ140を搭載した車両の自動運転を制御する自動運転制御装置であって、バッテリに電気負荷200が電気的に接続されたことを検出する負荷接続検出部17と、バッテリに電気負荷が電気的に接続されたことが検出された場合に、バッテリから給電され、自動運転を実行するための自動運転機能を有する自動運転部10cにより実現される自動運転機能のうち、少なくとも一部の機能を制限して実行させる自動運転制御部10bと、を備える、自動運転制御装置。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、高出力アンプおよびヒーター等の消費電力の大きな負荷がバッテリに接続されると、バッテリの過放電や短時間での急激な電圧低下(以下、「瞬低」と呼ぶ)が発生するおそれがある。例えば、バッテリの充電・放電量を監視する電流センサよりも上流側(バッテリ側)に消費電力の大きな負荷を接続した場合、かかる負荷による放電量の増加分を検知できないために接続が維持され、バッテリの過放電や瞬低が突然生じるおそれがある。他方、電流センサよりも下流側に消費電力の大きな負荷を接続した場合であっても、車両設計時に想定された電流量よりも多くの電流量が消費されるため、バッテリの過放電や瞬低が突然生じるおそれがある。バッテリの過放電や瞬低が発生すると自動運転に悪影響を及ぼすおそれがある。そこで、バッテリに電気負荷が追加接続された場合におけるバッテリの過放電や瞬低の発生を抑制可能な技術が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態としての自動運転制御装置の概略構成を示すブロック図。

【図2】自動運転制御処理の処理手順を示すフローチャート。

【図3】電気負荷検出処理の処理手順を示すフローチャート。

【図4】バッテリ電流およびバッテリ電圧の変化の様子を模式的に示すタイミングチャート。

【図5】開放端電圧に対する充電量の特性を示す説明図。

【図6】電気負荷検出処理の実行の様子を模式的に示すタイミングチャート。

【図7】第2実施形態における電気負荷検出処理の処理手順を示すフローチャート。

【図8】負荷電流とオルタネータ出力電流およびバッテリ電圧との特性を示す説明図。

【図9】第3実施形態における電気負荷検出処理の処理手順を示すフローチャート。

【図10】第3実施形態における電気負荷検出処理の実行の様子を模式的に示すタイミングチャート。

【図11】電源制御装置と電気負荷との電気的な接続の詳細を説明するための説明図。

【図12】第4実施形態における電気負荷検出処理の処理手順を示すフローチャート。

【図13】第4実施形態における電気負荷検出処理の実行の様子を模式的に示すタイミングチャート。

【図14】第5実施形態における電気負荷検出処理の処理手順を示すフローチャート。

【図15】第5実施形態における電気負荷検出処理の実行の様子を模式的に示すタイミングチャート。

【図16】第6実施形態における自動運転機能制限処理の処理手順を示すフローチャート。

【図17】各自動運転機能の機能制限の有無の組み合わせを示す説明図。

【図18】エンジン回転数とオルタネータ最大出力との関係を示す説明図。

【図19】負荷電流とオルタネータ出力電流およびバッテリ電圧との特性を示す説明図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…自動運転制御装置、10b…自動運転制御部、10c…自動運転部、17…負荷接続検出部、140…バッテリ、200…電気負荷

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