技術分野
車体と外装部品の連結構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】互いに突き合わされて連結された車体と外装部品との連結端部同士の連結が解除されにくい車体と外装部品の連結構造を提供する。 【解決手段】車体1と外装部品2との連結端部6,7同士が突き合わされ、ホルダ8を介して連結されている。外装部品2の連結端部7は車両内部側W1に延びる突き合わせ部9を備えている。ホルダ8は、車体1の連結端部6とは反対側から突き合わせ部9に重なる重なり部10と、突き合わせ部9を重なり部10と協働して突き合わせ方向に挟持する挟持部11とを備えている。突き合わせ部9と挟持部11とのいずれか一方に、他方に向かって突出する係合爪12が形成され、他方に、係合爪12が挿入係合する係合孔13が形成されている。 【選択図】図7
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
バンパサイド部2にはフェンダーパネル3側に向かう力、すなわち、特許文献1の図面の図9(a)において、紙面左側から右側に向かう力が加わることがある。この力は、第3係合孔22が形成されたバンパサイド部2の突き合わせフランジ20Fを、バンパホルダ10の第3係合爪17から遠ざける。そのために、単に前記[A],[B]のように構成しただけの従来の構造では、前記力がバンパサイド部2に加わった場合、第3係合爪17が第3係合孔22から外れる虞があった。
本発明は実状に鑑みて成されたもので、その目的は、互いに突き合わされて連結された車体と外装部品との連結端部同士の連結が解除されにくい車体と外装部品の連結構造を提供する点にある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の特徴は、
車体と外装部品との連結端部同士が突き合わされ、ホルダを介して連結されている車体と外装部品の連結構造であって、
前記外装部品の連結端部は車両内部側に延びる突き合わせ部を備え、
前記ホルダは、前記車体の連結端部とは反対側から前記突き合わせ部に重なる重なり部と、前記突き合わせ部を前記重なり部と協働して突き合わせ方向に挟持する挟持部とを備え、
前記突き合わせ部と前記・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、互いに突き合わされて連結された車体と外装部品との連結端部同士が連結解除されにくい車体と外装部品の連結構造を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 自動車の前部構造を右前方から見た斜視図
【図2】 自動車の前部構造を右前方から見た斜視図(ヘッドライトとサイドスカートを非表示)
【図3】 フロントグリルとフェンダーパネルとホルダを示す平面図
【図4】 図3のX部の拡大図
【図5】 図3のX部をさらに拡大した図
【図6】 図5のフェンダーパネルを半透明表示にした図
【図7】 第3係合爪と第3係合孔の係合構造の断面を示す図
【図8】 第1係合爪と第1係合孔の係合構造の断面を示す図
【図9】 ホルダの斜視図
【図10】 フロントグリルの第1係合爪と第3係合孔とその周りの構造を示す斜視図
【図11】 第1係合爪の断面を示す図
【図12】 車体と外装部品の連結構造の斜視図
【図13】 車体と外装部品の連結構造の斜視図(サイドスカートとバンパは非表示)
1 車体(フェンダーパネル)
2 外装部品(フロントグリル)
6 連結端部(車体の連結端部、フェンダーパネル連結端部)
7 連結端部(外装部品の連結端部、グリル連結端部)
8 ホルダ
9 突き合わせ部(突き合わせフランジ)
10 重なり部
11 挟持部(挟持片)
12 係合爪(第1係合爪)
13 係合孔(第1係合孔)
28 第1爪面
29 第1内面
30 第2爪面
31 第2内面
W1 車両内部側
W2 車外側
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