特開2018-203148IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

旋回時に自動的に旋回内側へ傾斜(リーン)する自動傾斜車両に係る。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両傾斜装置を備えた自動傾斜車両において、ロック装置がロック解除位置からロック位置へ切り替えられたことの確認を従来に比して速やかに行うことができるようにする。
【解決手段】車輪キャリア16L、16Rにより支持された左右の車輪12L、12Rと、車両傾斜装置18と、制御装置20とを含む自動傾斜車両10であり、車両傾斜装置は、揺動部材36と、揺動部材を揺動させるアクチュエータ38と、揺動部材及び車輪キャリアに枢着された一対のコネクティングロッド40L、40Rと、回転軸の回転を選択的に阻止するロック装置とを含み、制御装置20は、イグニッションスイッチ98がオンからオフへ変化したときには、駆動装置によりロックピンをロック解除位置からロック位置へ向けて移動させると共に、車両の傾斜角が増大する方向へアクチュエータ38により回転軸を回転させる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明による自動傾斜車両の実施形態を、車両の後方から見た状態にて示す背面図である。

【図2】実施形態の自動傾斜車両を、車両の左側から見た状態にて示す側面図である。

【図3】実施形態のロック装置をアクチュエータの軸線に沿って見た拡大正面図である。

【図4】ロック解除位置にある状況についてロック装置を示す拡大部分図である。

【図5】往復動部材が作動位置へ移動され係合部材が歯の間の溝内へ移動した状況についてロック装置を示す拡大部分図である。

【図6】往復動部材が作動位置へ移動されたが係合部材が歯の径方向外面に係合した状況についてロック装置を示す拡大部分図である。

【図7】アクチュエータのロックの制御ルーチンを示すフローチャートである。

【図8】アクチュエータのロック解除の制御ルーチンを示すフローチャートである。

【図9】往復動部材が作動位置へ移動され係合部材が歯の間の溝内にて一方の歯の側面に係合した状況についてロック装置を示す拡大部分図である。

【図10】往復動部材が作動位置へ移動され係合部材が歯の間の溝内にて他方の歯の側面に係合した状況についてロック装置を示す拡大部分図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…自動傾斜車両、12L,12R…前輪、16L,16R…車輪キャリア、18…車両傾斜装置、20…電子制御装置、24…車体、34…揺動軸線、36…揺動部材、38…アクチュエータ、40L,40R…コネクティングロッド、50…ロック装置、52…出力回転軸、66…ロックホルダー、68…ロックピン、70…駆動装置、72…歯、76…往復動部材、78…係合部材、100…傾斜角センサ、102…回転角センサ、104…ポジションセンサ    

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