特開2018-203414IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物品を移動するための計画装置および配送方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】商品の生産から納入までの期間を短縮する配送計画装置を提供する。
【解決手段】荷主情報131(商品の配送元を特定する識別子と配送元の位置情報)、届け先情報132(商品の配送先を特定する識別子と配送先の位置情報)、配送設備情報131(配送手段である配送設備を特定する識別子と配送設備が制御可能なパラメータに関する情報)および商品管理情報134(商品を特定する識別子と、該商品の出荷時のパラメータと納品時のパラメータを指定する商品制御情報)を処理して商品の配送計画を行う。特定の商品を特定の配送設備によって特定の配送元から特定の配送先へ配送する際に荷主情報および届け先情報から特定の商品の配送時間を計算する配送時間演算部121と、特定の商品の商品管理情報と配送時間から特定の配送設備がパラメータを制御する制御スケジュールを計算する配送設備制御部123とを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

コントラクト・ロジクティクス事業においては、市場のグローバル化に伴い、国をまたがる幹線輸送が増加している。陸続きの越境では長距離ゆえに配送時間が数日に及ぶため、商品の品質維持および生産から納入までの期間短縮が課題である。 前記特許文献1では、生産物の品質が維持されるように生産物およびスタッフおよびアセットを監視するシステムであり、生産から納入までの期間短縮については言及していない。生産から納入までの期間を短縮するためには、配送にかかる期間をモノの移動だけでなく、生産プロセスとして利用する方法が考えられる。例えば、青果であれば熟成期間、生物の活動により生産されるバイオ生産品(例えば培養細胞や醗酵食品)であれば反応時間、0度以下で保管される冷凍保管品ならば解凍時間、加工組立品ならば加工・組立時間である。 本発明は、このような点を鑑みてなされたものであり、生産から納入までの期間短縮を課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面は、入力装置、出力装置、処理装置、および記憶装置を備え、荷主情報、届け先情報、配送設備情報、および商品管理情報を処理して商品の配送計画を行う配送計画装置である。荷主情報は、商品の配送元を特定する識別子と、該配送元の位置情報を含む。届け先情報は、商品の配送先を特定する識別子と、該配送先の位置情報を含む。配送設備情報は、配送元から配送先へ商品を配送するための配送手段である配送設備を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、商品の生産から納入までの期間を短縮できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の構成ブロック図である。

【図2】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明する配送時間演算部および配送設備制御部の処理の流れを示す流れ図である。

【図3】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明する荷主情報を示す表図である。

【図4】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明する届け先情報を示す表図である。

【図5】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明する配送設備情報を示す表図である。

【図6】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明する商品管理情報を示す表図である。

【図7】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置による、配送スケジュールおよび制御スケジュールを説明する概念図である。

【図8】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置の動作を説明するリスケジュール部の処理の流れを示す流れ図である。

【図9】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置のハードウエアの構成例を示すブロック図である。

【図10】本発明に係る一実施形態としての配送計画装置を用いた配送システムの処理の一例を示すシーケンス図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100:配送計画装置、200:ネットワーク、300:届け先、400:配送設備、500:荷主

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