技術分野
例えば、利用者に応じて乗りかごの運行を制御するエレベーター制御装置、エレベーター装置及びプログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】従来の顔判別技術では、エレベーターの利用が許可されない特定者を判別することができなかった。 【解決手段】エレベーター制御装置6は、記憶部20と、特定者判別部21と、運行制御部15と、を備える。記憶部20は、昇降路を昇降する乗りかごに乗車する利用者のうち、特定者の特徴を分類するための特徴分類データを記憶する。特定者判別部21は、撮影部により撮影された利用者の撮影画像データと、記憶部から読出した特徴分類データとを比較して、撮影画像データに含まれる利用者の特徴が、特徴分類データに示される特定者の特徴に合致するか否かを判別する。運行制御部15は、特定者判別部の判別結果に基づいて、乗りかごの運行の許可又は不許可を判断し、乗りかごの運行を制御する。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、利用者が着帽している場合など、カメラに顔が映りにくい状況である場合、撮影顔画像と基準顔画像との比較判別が困難であった。このため、やはりエレベーターの単独利用が許可されない特定者であるにも関わらず、エレベーターの呼び釦が不用意に押されたことにより、乗車階に呼ばれた乗りかごに特定者が誤って乗車することがあった。
本発明はこのような状況に鑑みて成されたものであり、乗りかごに乗車することが制限される利用者だけのエレベーター利用を制限することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係るエレベーター制御装置は、乗りかごに乗車する利用者のうち、特定者の特徴を分類するための特徴分類データを記憶する記憶部と、撮影部により撮影された利用者の撮影画像データと、記憶部から読出した特徴分類データとを比較して、撮影画像データに含まれる利用者の特徴が、特徴分類データに示される特定者の特徴に合致するか否かを判別する特定者判別部と、特定者判別部の判別結果に基づいて、乗りかごの運行の許・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、エレベーターの利用が制限されている利用者を判別し、この利用者だけが乗りかごに乗車した場合には乗りかごの運行が許可されないため、この利用者によるエレベーター利用が適切に制限される。
した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1の実施の形態に係るエレベーター装置の全体構成例を示す説明図である。
【図2】 本発明の第1の実施の形態に係るエレベーター制御装置の内部構成例を示すブロック図である。
【図3】 本発明の第1の実施の形態に係る計算機のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図4】 本発明の第1の実施の形態に係る着衣物分類データの構成例を示す説明図である。
【図5】 本発明の第1の実施の形態に係るエレベーター制御装置が、第1着衣物分類データに基づいてエレベーター運行の可否を判定するフローチャートである。
【図6】 本発明の第2の実施の形態に係るエレベーター制御装置が、第2着衣物分類データに基づいてエレベーター運行の可否を判定するフローチャートである。
1…エレベーター装置、2…乗りかご、5…制御盤、6…エレベーター制御装置、10…かごドア、11…カメラ、12…スピーカー、13…乗場ドア、15…運行制御部、20…記憶部、21…特定者判別部、22…利用者数判定部
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