特開2018-204410IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

作業車両

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】作業車両の情報を周辺に適時に通知できる作業車両を提供する。
【解決手段】作業車両は、ブレードと、シャッタと、通知部と、コントローラとを備えている。ブレードは、下端を有している。シャッタは、ブレードに取り付けられている。シャッタは、ブレードの下端から前方へ突き出す第1の位置と、第1の位置よりも下端から離れる第2の位置と、のいずれか一方の位置に択一的に配置可能である。通知部は、作業車両の情報を作業車両の周辺に通知する。コントローラは、第1の位置と第2の位置とのいずれか一方の位置へのシャッタの配置に従って、通知部により通知される情報を変更する。
【選択図】図11

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ブレードを有するモータグレーダによって除雪作業を行なう場合、モータグレーダの側方に、モータグレーダの走行方向に畝状に延びるウインドローが形成される。交差点または公共施設の入口などの、ウィンドローが形成されると通行の妨げとなる場所をモータグレーダが通過する際には、シャッタを閉鎖することで、一時的にウインドローが形成されないようにする。 ウインドローが形成されないことで、車両が通過できる間隔が形成される。そのため、モータグレーダの後に続いて走行する後続車両に、除雪作業の状況を適時に通知することが求められている。 本発明の目的は、作業車両の情報を周辺に適時に通知できる、作業車両を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に従う作業車両は、ブレードと、シャッタと、通知部と、コントローラとを備えている。ブレードは、下端を有している。シャッタは、ブレードに取り付けられている。シャッタは、ブレードの下端から前方へ突き出す第1の位置と、第1の位置よりも下端から離れる第2の位置と、のいずれか一方の位置に択一的に配置可能である。通知部は、作業車両の情報を作業車両の周辺に通知する。コントローラは、第1の位置と第2の位・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の作業車両によると、作業車両の情報を周辺に適時に通知することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態に基づく作業車両の構成を概略的に示す斜視図である。

【図2】実施形態に基づく作業車両の構成を概略的に示す側面図である。

【図3】実施形態に基づく作業車両の除雪作業を上面視した図である。

【図4】ブレードシャッタ装置のシャッタが第2の位置に配置されているときの側面図である。

【図5】ブレードシャッタ装置のシャッタが第1の位置に配置されているときの側面図である。

【図6】シャッタが第1の位置に配置された状態における作業車両の除雪作業を上面視した図である。

【図7】表示部に表示される情報の第一の例を示す図である。

【図8】表示部に表示される情報の第二の例を示す図である。

【図9】表示部に表示される情報の第三の例を示す図である。

【図10】実施形態に基づく作業車両の機能ブロックを説明する図である。

【図11】シャッタの開閉と表示部の表示とを示すタイミングチャートである。

選択図 図11出願人が指定した本件の代表的な図

2 車体フレーム、3 運転室、4 作業機、6 エンジン室、11 前輪、12 後輪、21 リアフレーム、22 フロントフレーム、25 外装カバー、40 ドローバ、42 ブレード、44,45 リフトシリンダ、51a 支持ブラケット、60 表示部、70 ブレードシャッタ装置、71 シャッタ、76 回動軸、77 連結ブラケット、78 シリンダ、78A ボトム側油室、78B ヘッド側油室、78C ロッド、79 ピン、80 コントローラ、81 タイマ、82 メモリ、83 ソレノイドバルブ、84,85 油路、86 入力操作部、100 作業車両、WR ウインドロー。

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