技術分野
情報処理システム、運転支援システム、情報処理方法、及びコンピュータプログラムに関わる。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】車両の挙動の変化が乗員に与えるストレス度合いを判定する。
【解決手段】情報処理システム10は、車両20の挙動の変化に起因して車両20に作用するモーメントを車両20から受信する通信装置13と、単位時間あたりのモーメントの累積値と車両20の乗員が受けるストレス度合いとを対応付ける設定情報120を記憶する記憶装置12と、単位時間あたりのモーメントの累積値から設定情報120を参照してストレス度合いを評価する評価プログラム110とを備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、車両の走行時のブレーキ回数や突き上げ回数などは、車両の乗員に不快感を与える要因とはなり得るものの、運転の不快感とは、本来、車両の乗員に加わる負荷の程度に応じて評価すべきものである。例えば、車両の走行時のブレーキ回数や突き上げ回数などが同じでも、走行速度が異なれば、車両の乗員に加わる負荷は異なる。走行速度が速い程、ブレーキ時や突き上げ時に乗員に加わる負荷は大きいものとなる。乗員に加わる負荷が大きくなると、乗り物酔いを誘発したり、苛立ちの感情が引き起こされたりする。快適な運転環境を実現するためには、車両の挙動の変化が乗員に与えるストレス度合いを判定するのが望ましい。
そこで、本発明は、車両の挙動の変化が乗員に与えるストレス度合いを判定することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述の課題を解決するため、本発明に関わる情報処理システムは、車両の挙動の変化に起因して車両に作用するモーメントを車両から受信する通信装置と、単位時間あたりのモーメントの累積値と車両の乗員が受けるストレス度合いとを対応付ける設定情報を記憶する記憶装置と、単位時間あたりのモーメントの累積値から設定情報を参照してストレス度合いを評価する評価手段とを備える。
【発明の効果】
本発明に関わる情報処理システムによれば、車両の挙動の変化が乗員に与えるストレス度合いを判定することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明の実施形態1に関わる情報処理システム及び車両の構成を示す説明図である。
【図2】本発明の実施形態1に関わる設定情報の一例の説明図である。
【図3】車両に単位時間あたりに作用するローリングモーメントの累積値と快適度との関係を回帰分析により求めたグラフを示す。
【図4】車両に単位時間あたりに作用するピッチングモーメントの累積値と快適度との関係を回帰分析により求めたグラフを示す。
【図5】車両に単位時間あたりに作用するヨーイングモーメントの累積値と快適度との関係を回帰分析により求めたグラフを示す。
【図6】本発明の実施形態1に関わる情報処理方法の処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施形態2に関わる情報処理システム及び車両の構成を示す説明図である。
10…情報処理システム 11…プロセッサ 12…通信装置 13…記憶装置 20…車両 30…気象情報サーバ 40…交通情報サーバ 50…インフラ設備 60…通信ネットワーク 100…コンピュータプログラム 110…評価プログラム 120…設定情報 130…検出データ蓄積データベース 140…車両挙動解析データベース 200…運転支援システム 220…通信装置 230…制御装置 231…プロセッサ 232…記憶装置 240…車両挙動検出センサ 250…カウンタ 260…コンピュータプログラム 270…自動運転制御プログラム 280…車載装置制御プログラム
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