特開2018-206587IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃料電池用電解質及びその製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ガスシール性が高い燃料電池用電解質及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】燃料電池用電解質1は、多孔質部材9と、前記多孔質部材に支持されたプロトン伝導材料11とを含む。前記プロトン伝導材料は、金属イオン、オキソアニオン、及びプロトン配位性分子を含む。前記オキソアニオン及び/又は前記プロトン配位性分子は、前記金属イオンに配位して配位高分子を形成している。燃料電池用電解質の相対密度は75%以上である。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

燃料電池用電解質には、ガスシール性が高いことが求められる。ガスシール性が高い燃料電池用電解質及びその製造方法を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様は、燃料電池用電解質(1)であって、多孔質部材(9)と、前記多孔質部材に支持されたプロトン伝導材料(11)と、を含み、前記プロトン伝導材料は、金属イオン、オキソアニオン、及びプロトン配位性分子を含み、前記オキソアニオン及び/又は前記プロトン配位性分子が、前記金属イオンに配位して配位高分子を形成しており、相対密度が75%以上である燃料電池用電解質である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】燃料電池用電解質1の両側に電極3、5を取りつける方法を表す説明図である。

【図2】燃料電池の単セル7の構成を表す斜視図である。

【図3】燃料電池用電解質1の製造方法の一例を表す説明図である。

【図4】図4Aは、ポリアクリル酸(PAA)を表す説明図であり、図4Bは、ポリビニルホスホン酸(PVPA)を表す説明図であり、図4Cは、ポリスチレンスルホン酸(PSSA)を表す説明図であり、図4Dは、デオキシリボ核酸(DNA)を表す説明図である。

【図5】燃料電池用電解質の製造方法を表す説明図である。

【図6】膜電極接合体21の構成を表す説明図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1…燃料電池用電解質、8…溶液、9…多孔質部材、11…プロトン伝導材料

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