技術分野
太陽光発電装置等の発電装置の直流電力を交流電力に変換して、商用電力系統と連系して屋内負荷に電力を供給する系統連系装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】系統連系装置の安全性を高めること。 【解決手段】系統連系装置は、直流交流変換装置22と、第1の電線11に設けられた第1の系統連系用リレー13と、第2の電線12に設けられた第2の系統連系用リレー14と、直流交流変換装置22からの電力を充放電するフィルタコンデンサ26cと、制御部30とを備える。制御部30は、商用電力系統3が停電している場合、直流交流変換装置22がフィルタコンデンサ26cを充電するように動作させた後、直流交流変換装置22の動作を直流交流変換装置22が入力側及び出力側が電気的に絶縁するように停止させ、フィルタコンデンサ26cから各系統連系用リレー13,14側への放電態様に基づいて、各系統連系用リレー13,14の少なくともいずれかが溶着しているか否かを判定する溶着判定制御を実行する。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、商用電力系統が停電時において、各系統連系用リレーの溶着不良の判定のために直流交流変換装置が動作している期間中に商用電力系統が復電すると、直流交流変換装置と発電装置とを接続する直流バスの電圧が上昇する場合がある。その結果、直流バスに接続された電子部品が故障するおそれがある。
本発明の目的は、安全性を高めることができる系統連系装置を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決する系統連系装置は、直流電力を交流電力に変換し、商用電力系統に接続された第1の電線及び第2の電線に出力する直流交流変換装置と、前記第1の電線に設けられた第1の系統連系用リレーと、前記第2の電線に設けられた第2の系統連系用リレーと、前記第1の電線において前記第1の系統連系用リレーに対して前記直流交流変換装置側に接続され、前記第2の電線において前記第2の系統連系用リレーに対して前記・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の系統連系装置によれば、安全性を高めることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 電力管理システムの概略構成図。
【図2】 電力管理システムの一部の回路図。
【図3】 制御部が実行する切替制御の処理手順を示すフローチャート。
【図4】 フィルタコンデンサの放電態様を示すグラフ。
【図5】 商用電力系統の停電時における溶着判定制御の準備処理の処理手順を示すフローチャート。
【図6】 商用電力系統の停電時における溶着判定制御の停止時判定処理の処理手順を示すフローチャート。
【図7】 パワーコンディショナの起動時における溶着判定制御の処理手順を示すフローチャート。
3…商用電力系統、10…系統連系装置、11…第1の電線、11a…電線部、11b…電線部、12…第2の電線、12a…電線部、12b…電線部、13…第1の系統連系用リレー、14…第2の系統連系用リレー、16…第1の電圧検出部、18…第1の電流検出部、19…第2の電流検出部、22…直流交流変換装置、26c…フィルタコンデンサ(充放電部)、30…制御部。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録