技術分野
電力を管理する電力管理システム、蓄電システム、送信方法、プログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】蓄電システムの動作状態を多様化させる技術を提供する。 【解決手段】電力管理システムサーバ14は、電力系統に接続され、需要家に設置された蓄電システムの動作を制御する。生成部504は、蓄電システムの動作状態に関する情報を生成する。送信部506は、生成部504において生成した情報を蓄電システムに送信する。蓄電システムの動作状態に関する情報は、需要家から電力系統に売電を行っている場合に蓄電システムからの放電を禁止する第1状態、あるいは需要家から電力系統に売電を行っている場合に蓄電システムからの放電を許可する第2状態を含む。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
需要家において、太陽電池システムと蓄電システムが電力系統に接続されている場合、太陽電池システムからの電力が電力系統に売電されていると、蓄電システムからの放電が一般的に停止される。そのため、電力系統への売電がなされている場合に蓄電システムに放電を指示するためのメッセージは定義されていない。このような状況において、上位のサーバから売電量増加の指示を受けつけても、電力管理システムのサーバは、売電量を増加させるように蓄電システムを制御できない。
本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、蓄電システムの動作状態を多様化させる技術を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明のある態様の電力管理システムは、電力系統に接続され、需要家に設置された蓄電システムの動作を制御する電力管理システムであって、蓄電システムの動作状態に関する情報を生成する生成部と、生成部において生成した情報を蓄電システムに送信する送信部とを備える。蓄電システムの動作状態に関する情報は、需要家から電力系統に売電を行っている場合に蓄電システムからの放電を禁止する第1・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、蓄電システムの動作状態を多様化できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施例に係るVPPシステムの構成を示す図である。
【図2】 図1の需要家の構成を示す図である。
【図3】 図2の電力管理システムサーバ、スマートメータ、制御装置の構成を示す図である。
【図4】 図2の電力管理システムサーバにおいて使用されるメッセージのフォーマットを示す図である。
【図5】 図5(a)−(c)は、図2の蓄電システムの動作概要を示す図である。
【図6】 図6(a)−(d)は、図1のVPPシステムにおける電力管理システムサーバの様々な配置を示す図である。
【図7】 図1のVPPシステムにおける指示手順を示すシーケンス図である。
【図8】 図8(a)−(b)は、図3の電力管理システムサーバにおける動作状態の選択手順を示すフローチャートである。
【図9】 図3の制御装置における処理手順を示すフローチャートである。
10 上位システムサーバ、 12 群管理システムサーバ(外部サーバ)、 14 電力管理システムサーバ(電力管理システム)、 16 需要家、 18 ネットワーク、 20 GW、 30 電力系統、 32 スマートメータ、 34 分電盤、 36 負荷、 38 太陽電池システム、 40 蓄電システム、 42 配電線、 100 VPPシステム、 200 PV、 202 PV用DC/DC、 204 PV用DC/AC、 210 SB、 212 SB用DC/DC、 214 双方向DC/ACインバータ、 216 制御装置、 220 第1計測点、 222 第2計測点、 300 サービス連携部、 302 制御部、 400 受信部、 402 処理部、 404 生成部、 406 送信部、 408 取得部、 500 受信部、 502 処理部、 504 生成部、 506 送信部、 508 通信部(受信部)。
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