技術分野
地域内で発生した火災情報を地域内の住人で共有する地域防災情報システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】消防機関宛て緊急通報時に火災が検出された場所の住所を確実に伝えることができる地域防災情報システムを提供する。 【解決手段】地域防災情報システム1は、警報器と、警報装置と、親機11と、サーバー14と、を備える。サーバーは、端末情報テーブルと、ユーザーテーブルと、信号の種類及び消防機関宛て緊急通報を促すメッセージが対応づけされたメッセージテーブルと、を記憶する記憶手段25と、第1の読出手段21と、第2の読出手段22と、メッセージ作成手段23と、ユーザーテーブルから所定のメールアドレスを読み出し、メッセージ作成手段によって作成された消防機関宛て緊急通報を促すと共に住所が記載されたメッセージを、ネットワークを介してメールアドレス宛で送信する送信手段24と、を有する。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示された地域防災情報システムは、火災が検出されたとき、地域内の住人が所有する情報端末に電子メールを送信して、火災が検出されたことを地域内の住人に周知させる。その際、地域内の住人に対し、消防機関宛て緊急通報を促し、緊急通報時に火災が検出された場所の住所を確実に伝えることが望まれている。
本発明は、のような課題を解決するためになされたもので、消防機関宛て緊急通報時に火災が検出された場所の住所を確実に伝えることができる地域防災情報システムを提供するものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る地域防災情報システムは、所定の地域内の住戸に設けられ、火災を検出して火災警報信号を送信する警報器と、住戸に設けられ、警報器から送信された火災警報信号を受信して、火災警報信号と共に自身のIDを送信し、また火災が事実であることを確定する火災確認ボタンを有し、火災確認ボタンが押下されたとき、火災確定信号と共に自身のIDを送信する警報装置と、所定の地域内に設けられ、火災警報信号又は火災確・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、消防機関宛て緊急通報を促すと共に住所が記載されたメッセージが送信される。このため、メッセージを受信した住人は、忘れずに消防機関に緊急通報することができ、その際、メッセージに記載された住所を確認しつつ消防機関に緊急通報することができる。従って、消防機関宛て緊急通報時に火災が検出された場所の住所を確実に伝えることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態1に係る地域防災情報システム1を示す模式図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る地域防災情報システム1を示す模式図である。
【図3】 本発明の実施の形態1におけるサーバー14を示すブロック図である。
【図4】 本発明の実施の形態1におけるユーザーテーブルを示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態1における端末情報テーブルを示す図である。
【図6】 本発明の実施の形態1におけるメッセージテーブルを示す図である。
1 地域防災情報システム、2 住戸、2a 管理部、3 住宅用火災警報器、4 リモートコントローラ、4a 火災ボタン、4b 非常ボタン、5 移報アダプタ、6 屋外警報装置、10 中継機、11 親機、11a 移報接点、12 ゲートウェイ、13 通信回線、14 サーバー、14a 端末用サーバー、14b 固定電話用サーバー、15 情報端末、16 固定電話、17 音声装置、21 第1の読出手段、22 第2の読出手段、23 メッセージ作成手段、24 送信手段、25 記憶手段、R 地域。
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