特開2018-67557IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】調光率を絞ったときも光ちらつきなく安定した点灯を行うことができる照明器具を提供する。
【解決手段】点灯装置10は、交流電源4と接続し交流電圧を整流する典型的にはダイオードブリッジである整流回路6と、整流回路6の出力端子に並列に接続したコンデンサC1と、コンデンサC1と並列に接続した抵抗R1、R2の分圧回路と、整流回路6で全波整流された直流電流を受けるHブリッジ回路14とを備えている。マイコン22がスイッチング信号Q2/SWを生成することで、上限電流値IL*maxと下限電流値IL*lowとの間をコイル電流ILが往復的に増減する。スイッチング信号Q2/SWにマスキングを施すことで、意図的に電流を流さないオフ期間toffを間欠的かつ周期的に発生させて、コイル電流ILの往復的増減を間欠化する間欠制御を行う。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

Hブリッジ回路において、コイル電流を上限値と下限値との間で往復的に増減するようにスイッチング素子を制御するいわゆるバンバン(Bang−Bang)制御を実施すると、調光率を絞っていった際に光ちらつきが発生するという問題があった。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、調光率を絞ったときも光ちらつきなく安定した点灯を行うことができる照明器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる照明器具は、 発光素子と、 前記発光素子を点灯させる点灯装置と、 を備え、 前記点灯装置は、 コイルおよび前記コイルの両端にそれぞれ接続した複数のスイッチング素子を備え前記コイルに前記スイッチング素子のオンオフに応じたコイル電流が流れるHブリッジ回路と、 前記コイル電流を検出する検出回路と、 前記コイル電流が上限値と下限値との間を往復的に増減するよう・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、スイッチング信号にコイル電流の往復的増減を間欠化するオフ期間を設けたので、調光率を絞ったときも光ちらつきなく安定した点灯を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態にかかる点灯装置および照明器具を示す回路図である。

【図2】実施の形態にかかる点灯装置のマイコンの構成を示すブロック図である。

【図3】実施の形態にかかる点灯装置の動作を説明するための波形図である。

【図4】昇圧モード時にマスク信号でマスキングを行わないとした場合に生ずる光ちらつきの問題を説明するための図である。

【図5】実施の形態にかかる点灯装置の動作を説明するための波形図である。

【図6】実施の形態にかかる点灯装置の動作を説明するための波形図である。

【図7】実施の形態にかかる点灯装置の動作を説明するための波形図である。

【図8】実施の形態にかかる点灯装置の動作を説明するための波形図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具、2 LEDモジュール、2a LED素子、4 交流電源、6 整流回路、10 点灯装置、14 Hブリッジ回路、20 駆動回路、22 マイコン、23 スイッチング信号生成部、23a、23b コンパレータ、23c、26 タイマー、24 AD変換回路、25 CPU、30 調光器

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