技術分野
照明装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】本発明は、照明装置に関し、容易に音声再生機能を追加できる照明装置を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る照明装置は、光源と、スイッチング素子のオンオフにより光源を点灯させる第1電源部と、音声データをオーディオ信号に変換する再生部と、再生部を動作させる第2電源部と、オーディオ信号に応じて音声を発する音声出力部と、を備える。本発明に係る照明装置は、光源と、スイッチング素子のオンオフにより光源を点灯させる第1電源部と、音声データをオーディオ信号に変換する再生部と、オーディオ信号に応じて音声を発する第1音声出力部と、オーディオ信号に応じて音声を発する第2音声出力部と、光源を覆い、光源が発する光を透過させるカバーと、を備え、第1音声出力部は、カバーの長手方向の一端に設けられ、第2音声出力部は、カバーの長手方向の他端に設けられる。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一般に、天井から音声を出力することで、音声出力装置が設けられた空間の全域に音声を広げ易くなる。このため、天井に音声出力装置を設けることは、立地的に有利である。ここで、一般に、照明装置は使用者の上方から明かりを提供し、部屋の天井面に位置している。このため、照明装置がオーディオ機能を有することで、音声を天井から提供することが可能となる。よって、照明装置から音声を再生することで、別の音声再生装置の設置が不要となり、効率が良い。
ここで、照明装置のうち器具筐体の半分が天井に埋め込まれる構造、または照明装置と天井との隙間が狭い構造が考えられる。このような構造において、照明装置にアクチュエータまたはスピーカー等の音声源を設けることを考える。天井面に対して光の出射方向と反対側に音声源が設けられると、音声が光の出射方向に出難くなる可能性がある。
また、照明装置における音声源の位置または照明笠の構造によっては、音声の出力方向が下方向等の特定方向に制限される可能性がある。この場合、照明装置の直下にいる看者には音声が聞こえるものの、照明器具から離れた看者には音声が聞こえない可能性がある。また、音声を特定方向以外にも拡散させるために、スピーカーの配置などを調整すると、スピーカーが光を遮り、光の照射エリアが制限される可能性がある。
また、特許文献1では、共通の基板部からランプへの電力供給およびアクチュエータへの音声信号の供給が行われる。この場合、照明装置を製造するために、専用の基板部を準備する必要があり、製造コストが高くなる可能性がある。
また、ステレオ信号を出力する場合、一般に、L信号とR信号の出力部を一定の距離だけ離して配置することが望ましい。特許文献1では球体の照明装置が想定されており、アクチュエータ同士の距離を確保することが難しい可能性がある。また、球体の筐体部の内部において、スピーカー、アクチュエータ、ランプ等の配置を調整する必要があり、照明装置の構造が複雑になる可能性がある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、容易に音声再生機能を追加できる照明装置を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る照明装置は、光源と、スイッチング素子のオンオフにより該光源を点灯させる第1電源部と、音声データをオーディオ信号に変換する再生部と、該再生部を動作させる第2電源部と、該オーディオ信号に応じて音声を発する音声出力部と、を備える。
【発明の効果】
本発明に係る照明装置では、光源を点灯させる第1電源部と、再生部を動作させる第2電源部とが別個に設けられる。このため、第1電源部に第2電源部を追加することで、容易に光源の点灯と音声再生のための電源回路を構成できる。従って、容易に音声再生機能を追加できる。
本発明に係る照明装置では、カバーの長手方向の両端に音声出力部が設けられる。このため、音声出力部を設けるために光源等の配置が妨げられることを防止できる。よって、カバーの内側において光源等の配置を調整する必要が生じることを防止でき、容易に音声再生機能を追加できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】実施の形態1に係る照明装置の回路ブロック図である。
【図2】実施の形態1に係る照明装置の斜視図である。
【図3】実施の形態1に係る照明装置の断面図である。
【図4】実施の形態1に係るカバーの斜視図である。
【図5】実施の形態1の第1の変形例に係るカバーの斜視図である。
【図6】実施の形態1の第2の変形例に係る照明装置の断面図である。
【図7】実施の形態1の第3の変形例に係る照明装置の斜視図である。
【図8】実施の形態2に係る照明装置の断面図である。
【図9】実施の形態2に係るカバーの斜視図である。
【図10】実施の形態2に係るカバーの平面図である。
AC 外部電源、CN1、CN2、CN5 端子部、CN3 第1端子部、CN4 第2端子部、DB 整流器、D1、D2 ダイオード、IC1、IC2 制御部、L1、L2 コイル、C1、C2、C3 コンデンサ、Q1、Q2 スイッチング素子、R2、R3、R4 抵抗、1、301 搭載板、2、302 カバー、2a、2b 端面、2c 主部、2d 側面、3 第1音声出力部、4 第2音声出力部、7 スピーカーケース、8 スピーカー、40 第1ユニット、41 第1電源部、42 制御電源部、43 降圧回路部、44 MOSFETドライバー、60 第2ユニット、61 第2電源部、62受信部、63 再生部、64 増幅器、70、370 音声出力部、80 LED光源部、81 光源、82 LED搭載基板、100、200、300、400 照明装置
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