特開2019-154223IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷却装置用のモニタリング装置に関する。冷却装置は、具体的には、パワーエレクトロニクスアレンジメントのためのものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却装置用のモニタリング装置を提供する。
【解決手段】パワーエレクトロニクスアレンジメント用の冷却装置をモニタするためのモニタリング装置は、入力が、温度センサから温度信号を受信し、温度信号に応じて温度値Temp1、Temp2を決定するように構成され、出力が、出力信号を出力するように構成される、制御装置を有する。制御装置は、以下のステップ、温度値および温度値に割り当てられた時刻値t1、t2を少なくとも2回確認するステップS102,S104と、割り当てられた時刻値の変化に対する温度値の変化の差分商DQを確認するステップS106と、確認された差分商に応じてパワーエレクトロニクスアレンジメントの冷却装置の状態STATEを決定し、パワーエレクトロニクスアレンジメントに影響を及ぼすために、状態に応じて出力信号を出力するステップS122とを実行するように設計される。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って、本発明の目的は、新しい冷却装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

パワーエレクトロニクスアレンジメント用の冷却装置をモニタするためのモニタリング装置は、入力および出力を有する制御装置であって、入力が、温度センサから温度信号を受信し、温度信号に応じて温度値を決定するように構成され、出力が、出力信号を出力するように構成される、制御装置であり、以下のステップ、すなわち、 − 温度値および温度値に割り当てられた時刻値を少なくとも2回確認するステップと、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】パワーエレクトロニクスアレンジメント、冷却装置およびモニタリング装置を有する車両の設計全体の概略図を示す。

【図2】正しく動作している冷却装置の事例における冷却剤の温度プロファイルを示す。

【図3】冷却装置の第1の欠陥状態における冷却剤の温度プロファイルを示す。

【図4】冷却装置の第2の欠陥状態における冷却剤の温度プロファイルを示す。

【図5】状態への差分商の割り当てを示す。

【図6】冷却装置の状態の確認のためのフローチャートを示す。

【図7】第1の時刻値および第1の温度値の確認のためのフローチャートを示す。

【図8】第2の時刻値および第2の温度値の確認のためのフローチャートを示す。

【図9】冷却装置の状態の決定のための代替の形態を示す。

【図10】冷却装置の状態の決定のためのさらなる代替の形態を示す。

【図11】パワーエレクトロニクスアレンジメントによる状態の評価のためのフローチャートを示す。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

10 車両   12 パワーエレクトロニクスアレンジメント   14 冷却装置   16 温度センサ   17 温度信号   18 データ回線   20 モニタリング装置   22 制御装置   24 入力   26 出力   27 出力信号   28 データ回線   29 データ回線   30 車両コンピュータ   41 上昇領域   42 漸近領域   Temp1、Temp2 温度値   t1、t2 時刻値   DQ 差分商   DQ1 第1の規定の差分商   DQ2 第2の規定の差分商   DQ_min 漸近領域の判断のための限界値   DQ_max 測定の間の最大差分商

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