特開2019-178765IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】簡易な構成で軸受面とシャフトとの間の異物の噛み込みを低減する。
【解決手段】軸受構造は、シャフト8が挿通され、内周面に軸受面7hが設けられる円筒形状の本体7aと、軸受面7hに隣接して本体7aに設けられ、シャフト8の周方向に延在する環状の周溝18と、を備える。周溝18を備える構成により、軸受面7hに到達する直前の異物を内部に留める(すなわち、異物を捕集する)ことができる。そのため、セミフローティング軸受7の軸受面7hへの異物の侵入を抑え、対異物性能を向上することが可能となる。その結果、軸受面7hとシャフト8の間の異物の噛み込みを低減することができる。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の溝や突起は、複雑な形状を有し、加工が困難であるという課題がある。 本開示の目的は、簡易な構成で軸受面とシャフトとの間の異物の噛み込みを低減することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の軸受構造は、シャフトが挿通され、内周面に軸受面が設けられる円筒形状の本体と、軸受面に隣接して本体に設けられ、シャフトの周方向に延在する環状の周溝と、を備える。
【発明の効果】
本開示によれば、簡易な構成で軸受面とシャフトとの間の異物の噛み込みを低減する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】過給機の概略断面図である。

【図2】図1の破線部分の抽出図である。

【図3】セミフローティング軸受の断面図である。

【図4】本実施形態における図2の一点鎖線部分に対応する部位の断面図である。

【図5】第1変形例における図2の一点鎖線部分に対応する部位の断面図である。

【図6】第2変形例における図2の一点鎖線部分に対応する部位の断面図である。

【図7】第3変形例における図2の一点鎖線部分に対応する部位の断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

7a 本体   7h 軸受面   8 シャフト   18 周溝

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