技術分野
印刷装置に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】利便性良く、印刷制限機能および蓄積印刷機能を実現することができる印刷装置を提供すること。 【解決手段】複合機10のCPU32は、印刷ジョブを受信すると、印刷ジョブに優先順位を付与して記憶する。また、CPU32はログイン操作を受け付けると、優先順位の高い蓄積ジョブから順に、印刷予定枚数を合算し、合算した値が残枚数を超過するか否かを判断する。残枚数以下であると判断すると対象の印刷ジョブを印刷し、残枚数以下でないと判断すると印刷ジョブを印刷しない。このように、蓄積ジョブが実際に印刷されるか否かにかかわらず、受信された印刷ジョブは蓄積領域39に記憶されることができる。キャンセル操作の時期に影響されず、優先度に応じた印刷が行われるため、利便性の良い複合機10を提供することができる。 【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、印刷装置の機能として、受信した印刷ジョブを記憶しておき、ユーザが印刷装置の例えば操作パネルにて印刷指示を行ったことを条件として記憶されている印刷ジョブの印刷を行う蓄積印刷機能がある。の技術を蓄積印刷機能に適用することが考えられる。
さて、印刷ジョブが記憶部に記憶されたものの、例えば印刷ジョブのキャンセルなどにより、印刷が実行されない場合もある。このような場合であっても、の技術では、印刷ジョブの受信時に許容枚数を超えるか否かの判断がされるために、例えばキャンセル前では印刷が許可されない場合にも、キャンセル後では印刷が許可される場合が生じ得る。つまり、印刷が許可されるか否かが、キャンセルなどの操作の時期に影響されてしまい、利便性が低下するという課題がある。
本願は、の課題に鑑み提案されたものであって、利便性良く、印刷制限機能および蓄積印刷機能を実現することができる印刷装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本明細書は、ユーザ情報と対応付けられる印刷ジョブを受信する受信部と、印刷ジョブに基づく印刷を行う印刷部と、1以上のユーザが属するグループとそのグループに対して設定されている印刷許可枚数とを対応付けた枚数制限情報を記憶する記憶部と、操作を受け付ける受付部と、制御部と、を備え、制御部は、印刷ジョブに関する情報を記憶部に記憶させる記憶処理であって、印刷ジョブに関する情報は印刷ジョブ間の優先度に関す・・・ 続きを
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【発明の効果】
本願に係る印刷装置によれば、利便性良く、印刷制限機能および蓄積印刷機能を実現することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 第1複合機のブロック図である。
【図2】 制限テーブルを示す図である。
【図3】 ユーザリストを示す図である。
【図4】 第1印刷ジョブ受信処理のフローチャートである。
【図5】 優先順位リストを示す図である。
【図6】 第1蓄積印刷処理のフローチャートである。
【図7】 第1印刷可否判断処理のフローチャートである。
【図8】 第2印刷ジョブ受信処理のフローチャートである。
【図9】 第2優先順位再設定処理のフローチャートである。
【図10】 図10(a)は優先順位再設定処理のステップS63,S65の実行後の優先順位リストであり、図10(b)はステップS69の実行後の優先順位リストである。
【図11】 第2蓄積印刷処理のフローチャートである。
【図12】 図12(a)は別例に係る優先順位再設定処理の実行前の優先順位リストであり、図12(b)は実行後の優先順位リストである。
10 複合機
12 プリンタ
18 ディスプレイ
20 ユーザI/F
22 通信I/F
32 CPU
33 メモリ
36 制限テーブル
38 優先順位リスト
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