特開2019-210009IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

重量計測装置から送信されたデータに基づいて印刷物を作成する印刷装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】未登録の重量計測装置が計測した重量値に対しても所望の印刷を確実に実行する。
【解決手段】計測された重量に対応する重量データ部分を含むデータを出力する重量計測装置3に対し接続されるラベルプリンタ2であって、第1登録操作が行われる前の積載状態にある重量計測装置3から送信された1回目の重量計測データを記憶し、第1登録操作の積載状態から所定の重量増加し、第1登録操作が行われた後の第2登録操作の積載状態にある重量計測装置3から送信された2回目の重量計測データを記憶し、1回目と2回目それぞれの重量計測データを構成する符号列のうち、互いに異なる値となっているデータ領域を重量データ領域として特定し、重量計測装置3の識別情報と重量データ領域とを対応づけて登録する。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年では、被計測物の重量を計測する重量計測装置自体でその計測した重量に対応する重量データ部分を含むデータを出力し、これを入力した印刷装置がデータに含まれる重量データを取得して印字する手法が取られている。このとき、重量計測装置には多数の種類が存在しており、出力されるデータに含まれる情報の種類が互いに異なる場合がある。このため、印刷装置に登録されていない種類の重量計測装置から入力されたデータに対しては、どのデータ部分が重量データに対応するか分からないため印字処理ができなかった。 本発明の目的は、未登録の重量計測装置が計測した重量値に対しても所望の印刷を確実に実行できる印刷装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本願発明は、被計測物の重量を計測し計測された重量に対応する重量データ部分を含むデータを出力する重量計測装置に対し接続される印刷装置であって、被印字媒体に印字を行う印字手段と、制御手段と、操作手段と、を有し、前記制御手段は、接続された前記重量計測装置の識別情報に基づいて識別する識別処理;、前記操作手段における所定の第1操作が行われる前の第1積載状態にある前記重量計測装・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、未登録の重量計測装置が計測した重量値に対しても所望の印刷を確実に実行できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態の印刷装置を備えた重量情報出力システムのシステム概略図である。

【図2】ラベル作成装置の機能的構成を示す機能ブロック図である。

【図3】ネゴシエーションデータ及び重量計測データのデータ構成とデータ形式情報の一例で、(a)は登録有りの場合、(b)は登録なしの場合を表す図である。

【図4】第1登録操作の場合の表示部の表示内容と積載状態を表す図である。

【図5】第2登録操作の場合の表示部の表示内容と積載状態を表す図である。

【図6】1回目と2回目の重量計測データに基づくデータ形式の解析とその登録を表す図である。

【図7】ラベルプリンタの制御回路によって実行される重量情報出力処理の制御手順を示すフローチャートである。

【図8】ラベルプリンタの制御回路によって実行される登録モード処理の制御手順を示すフローチャートである。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 重量情報出力システム   2 ラベルプリンタ(印刷装置)   3 重量計測装置   4 携帯端末   21 表示部(表示手段)   22 操作部(操作手段)   23 制御回路(制御手段)   24 メモリ   28 搬送装置   29 印字ヘッド(印字手段)   51 テープ   52 カートリッジ(被印字媒体)  

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