特開2019-213732IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

遊技球の揚送装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】遊技球の汚れが残存することを抑制できる揚送装置を提供する。
【解決手段】取り込んだ遊技球Bを押し出す押出機構と、水平方向と交差する所定方向に沿って延びる筒状の部材であって、且つ押出機構によって押し出された遊技球Bを案内する揚送通路41が内部に形成された揚送通路管41aと、遊技球Bを研磨する研磨材92と、を備え、研磨材92は、揚送通路管41aの側壁41bの一部を構成するとともに、揚送通路41に面して揚送通路41内の遊技球Bと接触可能な研磨面92aを有し、当該研磨面92aは、揚送通路41内の遊技球Bからの押圧力によって、揚送通路管41aが延びる方向と交差する方向に向けて、遊技球Bと接触している部分が凹むように変形可能である。そして、研磨材92は、揚送通路41の前記所定方向に沿った長さの半分よりも重力方向側の部分に設けられている。
【選択図】図14

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された揚送装置では、遊技球と研磨シートとが十分に接触せず、遊技球の汚れが十分に除去できない虞があった。
本発明の目的は、遊技球の汚れが残存することを抑制できる揚送装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する揚送装置は、取り込んだ遊技球を押し出す押出機構と、水平方向と交差する所定方向に沿って延びる筒状の部材であって、且つ前記押出機構によって押し出された遊技球を案内する球通路が内部に形成された通路部材と、遊技球を研磨する研磨材と、を備え、前記研磨材は、前記通路部材の側壁の一部を構成するとともに、前記球通路に面して前記球通路内の遊技球と接触可能な研磨面を有し、当該研磨面は、前記球通・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、遊技球の汚れが残存することを抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】島設備の内部構造を示す断面図。

【図2】パチンコ遊技機の斜視図。

【図3】図5におけるIII−III矢視断面を一部に含む揚送装置の側面図。

【図4】揚送装置の正面図。

【図5】図3におけるV−V矢視断面図。

【図6】揚送装置の平面図。

【図7】回転体の正面図。

【図8】回転体及び接触球の動作を示す模式図。

【図9】回転体及び接触球の動作を示す模式図。

【図10】図3におけるX−X矢視断面図。

【図11】図3におけるXI−XI矢視断面図。

【図12】図3において、遊技球を搬送中であるときのXI−XI矢視断面図。

【図13】(a)は、図3において、遊技球を搬送中ではないときのXIII−XIII矢視断面図、(b)は、同じく遊技球を搬送中であるときのXIII−XIII矢視断面図。

【図14】図13(b)の一部を拡大して示す模式図。

【図15】変更例における回転体の正面図。

選択図 図14出願人が指定した本件の代表的な図

11…パチンコ遊技機、40…揚送装置、41…揚送通路、41a…揚送通路管、41b…側壁、45…案内通路、45a…壁面、50…駆動ユニット、71…シャフト、75…回転体、75a…外周面、76…収容部、77…コイルばね、80…モータ、90…研磨部、91…開口、92…研磨材、92a…研磨面、B…遊技球、K…接触球、Pt…突出位置、Pi…埋没位置、Y10…矢印。  

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