特開2019-214951IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エジェクタシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エジェクタシステム内の流体の流量を適切に制御可能であるエジェクタシステムを提供する。
【解決手段】エジェクタシステム35は、インジェクタ36と、エジェクタ40と、制御部60と、を備える。インジェクタ36は、第1流体を噴射する。エジェクタ40は、燃料ガスの噴射により生じる負圧により第2流体を吸引する。制御部60は、周波数演算部62を備える。周波数演算部62は、循環流路53からエジェクタ40に吸引される第2流体の流量である循環流量Fcに係る循環流量指令値Fc*に基づき、インジェクタ36のオンオフ周期である駆動周期に係る駆動周波数fを決定する。制御部60は、駆動周波数fに基づいてインジェクタ36の駆動を制御する。これにより、インジェクタ数等の構成によらず、循環流量Fcを適切に制御可能である。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1では、複数のインジェクタが必要であり、部品点数が増大し、システムが大型化する。本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、エジェクタシステム内の流体の流量を適切に制御可能であるエジェクタシステムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1態様のエジェクタシステムは、インジェクタ(36)と、エジェクタ(40)と、制御部(60)と、を備える。インジェクタは、第1流体を噴射する。エジェクタは、第1流体を噴射することで生じる負圧により第2流体を吸引する。制御部は、循環流路(53)からエジェクタに吸引される第2流体の流量である循環流量に係る循環流量指令値に基づいてインジェクタのオンオフ周期である駆動周期に係る駆動周波数を決・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態による燃料電池システムの構成を示す概略構成図である。

【図2】第1実施形態によるエジェクタシステムの構成を示す概略構成図である。

【図3】第1実施形態による駆動流量および循環流量を説明するタイムチャートである。

【図4】第1実施形態による循環流量を説明するタイムチャートである。

【図5】第1実施形態による駆動流量と循環流量との関係を説明する説明図である。

【図6】第1実施形態による駆動制御処理を説明するフローチャートである。

【図7】第2実施形態によるエジェクタシステムの構成を示す概略構成図である。

【図8】第3実施形態による駆動流量を説明するタイムチャートである。

【図9】第3実施形態による駆動周波数と駆動流量との関係を説明する説明図である。

【図10】第3実施形態による駆動制御処理を説明するフローチャートである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・燃料電池システム   35・・・エジェクタシステム   36・・・インジェクタ 40・・・エジェクタ   42・・・第1流体室(ノズル室)   45・・・混合部 47・・・仕切り部   53・・・循環流路   60・・・制御部   61・・・デューティ演算部   62・・・周波数演算部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります