特開2019-218225IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動体に水素供給施設において水素を供給するための水素供給情報を出力するシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】圧縮機を備えない水素供給施設が存在する場合において、移動体に水素供給施設において水素を供給するための水素供給情報を出力する。
【解決手段】水素供給情報を出力するシステムであって、移動体に水素を供給する水素供給施設は、水素生成装置と圧縮機とを備える第1種施設と、水素生成装置を備え圧縮機を備えない第2種施設とを含み、移動体は、水素タンクと水素タンク内の圧力を検出する圧力センサと位置センサと出力装置と、を備え、システムは、水素残量から求められる移動可能距離と自己位置と第1種施設の位置情報と、を取得して、移動体が第1種施設に移動可能か否かを判定し、移動可能である場合に第1種施設の位置情報を水素供給情報として出力装置に出力させ、第1種施設に移動可能でない場合に第2種施設の位置情報を水素供給情報として出力装置に出力させる、制御部と、を備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

水素を燃料とする移動体に、一定距離を走行可能な水素を供給するには、移動体に対し、例えば70MPa程度まで圧縮された比較的高い圧力の水素ガスが供給されることが好ましい。水素を圧縮する圧縮機を備える水素供給施設は、圧縮機を備えない水素供給施設に比べて施設の設置費用が増加するので、圧縮機を備える水素供給施設を場所を問わずに設置することは難しい場合がある。しかし、特許文献1では、水素供給施設として、圧縮機を備えない供給施設を用いることについては考慮されていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】移動体と第1種施設と第2種施設との位置関係を示すイメージ図。

【図2】第1種施設の概略構成を示すブロック図。

【図3】第2種施設の概略構成を示すブロック図。

【図4】移動体の概略構成を示すブロック図。

【図5】出力処理を示す工程図。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10…第1種施設、12…水素生成装置、14…圧縮機、16…第1貯蔵機、18…ディスペンサー、20…第2種施設、22…水素生成装置、26…第2貯蔵機、28…ディスペンサー、30…移動体、31…水素タンク、32…圧力センサ、33…燃料電池、34…位置センサ、35…表示装置、40…制御装置、41…CPU、42…制御部、45…メモリ

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