特開2019-219799IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の運行管理装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】デマンド交通における電動車両の運用を効率化する。
【解決手段】車両ステーションCSにおいて、設定地域内において利用者の要求に応じて運行時間および経路が変更される複数の電動車両の運行管理装置10であって、電動車両が連続走行できる走行可能時間を推定する走行可能時間推定部110と、走行可能時間の長い順に複数の電動車両に序列をつける車両序列部150と、電動車両の時間帯毎の要求台数を予測する要求台数予測部120と、要求台数の予測に応じて稼働する複数の稼働車両を決定する稼働車両決定部140と、需要増減期において複数の要求走行時間を予測する要求走行時間予測部130と、を備える。稼働車両決定部は、序列をつけられた複数の電動車両のうち複数の要求走行時間に対してそれぞれの要求走行時間以上の走行可能時間を有する電動車両を、当該要求走行時間に対応する稼働車両として決定する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1および特許文献2には、運行時間が予め設定されているデマンド交通において、運行時間を用いた電動車両の効率的な運用について開示されている。しかし、利用者の要求に応じて運行時間および経路が変更されるデマンド交通において、電動車両の効率的な運用については十分な検討がなされていなかった。このため、利用者の要求に応じて運行時間および経路が変更されるデマンド交通における電動車両の運用を効率化できる技術が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】デマンド交通が導入された設定地域を示す説明図である。

【図2】運行管理装置の構成を示す説明図である。

【図3】需要増減期における要求走行時間の予測について説明する説明図である。

【図4】要求走行時間予測処理を示すフローである。

【図5】稼働車両決定処理を示すフローである。

【図6】走行可能時間推定部により推定された走行可能時間を示す説明図である。

【図7】稼働車両として決定された電動車両を示す説明図である。

【図8】運行管理装置の構成を示す説明図である。

【図9】次の需要増減期における要求走行時間の予測を説明する説明図である。

【図10】車両ステーションに待機している電動車両の走行可能時間を示す説明図である。

【図11】優先車両決定処理を示すフローである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10…運行管理装置、 110…走行可能時間推定部、 120…要求台数予測部、 130…要求走行時間予測部、 140…稼働車両決定部、 150…車両序列部

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