特開2019-220134IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

操作者によって操作される装置であって、例えば車両のステアリングホイールの把持などを操作として検出する静電検出装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】操作の検出精度を向上することができる静電検出装置を提供する。
【解決手段】静電検出装置100は、操作者によって操作される装置であって、誘電体から構成される基材111と、基材111に対して操作者側に配置される1つ以上の静電センサ電極113と、基材111に対して操作者側と反対側に配置される1つ以上の外乱ノイズ検知電極114とを備え、1つ以上の外乱ノイズ検知電極114は、操作者側から見て、1つ以上の静電センサ電極113に実質的に覆われるように配置されている。
【選択図】図4A

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1の静電検出装置では、ステアリングホイールが把持されているか否かを正確に検出することが難しいという課題がある。例えば、第1センサおよび第2センサが配置されている場所における例えば温度などの環境が変動することがある。また、第1センサおよび第2センサは電磁ノイズを受けることがある。このような環境の変動に基づくノイズおよび電磁ノイズなどの外乱ノイズによって、操作者による把持などの操作を適切に検出することができない可能性がある。 そこで、操作の検出精度の向上を図ることができる静電検出装置を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の第1の態様に係る静電検出装置は、操作者によって操作される静電検出装置であって、誘電体から構成される基材と、前記基材に対して前記操作者側に配置される1つ以上の静電センサ電極と、前記基材に対して前記操作者側と反対側に配置される1つ以上の外乱ノイズ検知電極とを備え、前記1つ以上の外乱ノイズ検知電極は、前記操作者側から見て、前記1つ以上の静電センサ電極に実質的に覆われるように配置されている。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本開示の静電検出装置は、操作の検出精度を向上することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施の形態1における静電検出装置が配置された車両の車室の一例を示す図である。

【図2】図2は、実施の形態1におけるセンサ部のリムへの巻き付け方の一例を示す図である。

【図3】図3は、実施の形態1におけるセンサ部が取り付けられたリムの断面の一例を示す図である。

【図4A】図4Aは、実施の形態1における4つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の一例を示す図である。

【図4B】図4Bは、実施の形態1における4つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の他の例を示す図である。

【図4C】図4Cは、実施の形態1における4つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成のさらに他の例を示す図である。

【図4D】図4Dは、実施の形態1における4つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成のさらに他の例を示す図である。

【図4E】図4Eは、実施の形態1における2つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の一例を示す図である。

【図4F】図4Fは、実施の形態1における2つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の他の例を示す図である。

【図4G】図4Gは、実施の形態1における2つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成のさらに他の例を示す図である。

【図4H】図4Hは、実施の形態1における1つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の一例を示す図である。

【図4I】図4Iは、実施の形態1における1つの静電センサ電極を有するセンサ部の具体的な構成の他の例を示す図である。

【図4J】図4Jは、実施の形態1における波線状の外乱ノイズ検知電極を有するセンサ部の具体的な構成の一例を示す図である。

【図5】図5は、実施の形態1における静電検出装置の機能構成の一例を示すブロック図である。

【図6】図6は、実施の形態1における静電検出装置による判定処理の一例を示すフローチャートである。

【図7】図7は、実施の形態1における静電検出装置による判定処理の他の例を示すフローチャートである。

【図8】図8は、実施の形態1における静電検出装置による判定処理のさらに他の例を示すフローチャートである。

【図9】図9は、実施の形態2におけるグリップセンサが配置された車両の車室の一例を示す図である。

【図10】図10は、実施の形態2におけるセンサ群のリムへの巻き付け方の一例を示す図である。

【図11】図11は、実施の形態2におけるセンサ部の構成を示す図である。

【図12】図12は、実施の形態2におけるグリップセンサの構成を示す図である。

【図13】図13は、実施の形態2におけるステアリングホイールの部分断面図である。

【図14】図14は、実施の形態2の変形例1に係るグリップセンサの構成を示す図である。

【図15】図15は、実施の形態2の変形例2に係るグリップセンサの構成を示す図である。

【図16】図16は、実施の形態2の変形例3に係る、センサ群が取り付けられたリムの断面の一例を示す図である。

【図17】図17は、実施の形態2の変形例4に係るグリップセンサの構成を示す図である。

【図18】図18は、実施の形態2の変形例4に係る他のグリップセンサの構成を示す図である。

【図19】図19は、実施の形態2の変形例4に係る他のグリップセンサの構成を示す図である。

選択図 図4A出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両   100 静電検出装置   110、110a、110b、110c センサ部   110G センサ群   111 基材   113 静電センサ電極   114 外乱ノイズ検知電極   115 ヒータエレメント   116 シールド電極(グランド電極)   119a、119b、119c 引出線   120、1200、1200a 制御回路部   121 信号処理部   122 計算部   123 判定部   125 電源回路   126 センサ回路   130 ハーネス   200 ステアリングホイール   202 スポーク   202a 右部   202b 左部   202c 下部   210 リム   301 スピーカ   302 表示装置   1000、1000a、1000b グリップセンサ(静電検出装置)

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