特開2020-165374IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タービンおよび過給機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】タービン効率の低下を抑制する。
【解決手段】タービンは、タービンインペラと、タービンインペラのリーディングエッジよりも、タービンインペラの径方向の外側に設けられ、環状のタービンスクロール流路を少なくとも含む外流路と、外流路に面する内壁面に設けられ、径方向の内側ほど、タービンインペラの回転方向の前方側となる向きに傾斜するガイド部23gと、を備える。ガイド部23gにより排気ガスの回転方向の速度が増して、内壁面近傍の相対流れ角が小さくなる。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のように、排気ガスは、外流路からタービンインペラのリーディングエッジに向って流れる。外流路に面する内壁面近傍では、内壁面から遠い位置よりも、径方向に対する排気ガスの絶対流れ角が小さくなる。これにより、タービンインペラの羽根に対する相対流れ角が大きくなってしまう。その結果、タービン効率が低下してしまう。 本開示の目的は、タービン効率の低下を抑制することができるタービンおよび過給機を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係るタービンは、タービンインペラと、タービンインペラのリーディングエッジよりも、タービンインペラの径方向の外側に設けられ、環状のタービンスクロール流路を少なくとも含む外流路と、外流路に面する内壁面に設けられ、径方向の内側ほど、タービンインペラの回転方向の前方側となる向きに傾斜するガイド部と、を備える。
【発明の効果】
本開示によれば、タービン効率の低下を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】過給機の概略断面図である。

【図2】ノズル駆動機構の分解斜視図である。

【図3】ノズル駆動機構の組み付け後の斜視図である。

【図4】ノズルリングとノズルベーンをプレート側から見た図である。

【図5】ノズルリングとノズルベーンをプレート側から見た図である。

【図6】ノズルベーンの移動軌跡を説明するための図である。

【図7】プレートとノズルベーンをノズルリング側から見た図である。

【図8】ガイド部と、タービンインペラの一部の子午面形状を示す図である。

【図9】流れ角を説明するための第1の図である。

【図10】流れ角を説明するための第2の図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

9 タービンインペラ   9b1 リーディングエッジ   15 タービンスクロール流路   21 プレート(支持部材)   21c 対向面   21d ガイド部   23 ノズルリング(支持部材)   23e 対向面   23g ガイド部   24 ノズルベーン   24a 翼体   24a1 外径端   24b 軸部   30 外流路   31 内壁面   C 過給機   T タービン

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