技術分野
電力需給管理システム、電力需給管理装置、及び電力需給管理方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】逆潮流の認可を受けていない発電施設を有効に活用することができる電力需給管理システム、電力需給管理装置、及び電力需給管理方法を提供する。 【解決手段】電力需給管理システムは、電力系統への逆潮流の認可を受けている少なくとも1つの第1発電施設と、電力系統への逆潮流の認可を受けていない少なくとも1つの第2発電施設と、第1発電施設から電力系統への逆潮流ができなくなる異常が生じた場合に、第2発電施設から電力系統への逆潮流を一時的に行わせる電力需給管理装置と、を備える。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、近年、再生可能エネルギー発電施設が急激に増加している。このような発電施設の急激な増加により、配電設備の容量の制限や需給バランスの崩れを懸念して、逆潮流の認可がおりない発電施設が増えている。
ここで、逆潮流の認可を受けている発電施設が停止した場合には、配電設備の容量に空きが生ずることになる。しかしながら、現状では、配電設備の容量の空きがあるにも拘わらず、逆潮流の認可を受けていない発電施設ではインバランス調整を行うことができないことから、逆潮流の認可を受けていない発電施設を有効に活用できているとは言えない状況である。
本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、逆潮流の認可を受けていない発電施設を有効に活用することができる電力需給管理システム、電力需給管理装置、及び電力需給管理方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明の一態様による電力需給管理システム(1)は、電力系統(PS)への逆潮流の認可を受けている少なくとも1つの第1発電施設(20a〜20c)と、前記電力系統への逆潮流の認可を受けていない少なくとも1つの第2発電施設(10)と、前記第1発電施設から前記電力系統への逆潮流ができなくなる異常が生じた場合に、前記第2発電施設から前記電力系統への逆潮流を一時的に行わせる電力需・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、逆潮流の認可を受けていない発電施設を有効に活用することができるという効果がある。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施形態による電力需給管理システムの要部構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態による電力需給管理方法の一例を示すフローチャートである。
1…電力需給管理システム、10…発電施設、20a〜20c…発電施設、30…電力需給管理装置、PS…電力系統
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