特開2020-171095IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ステータ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】モータの軽量化を図ることが可能なステータを提供する。
【解決手段】ステータ4は、複数のティース41bを有する円環状のステータコア41と、ティース41bを囲むコイル本体部42aと第1引出部42bと第2引出部42cとを有するコイル42と、第1引出部42bに接続されたバスバー43Aと、第2引出部42cに接続されたバスバー43Bと、を備え、第1引出部42bは、コイル本体部42aから引き出され、軸線Axに交差する直線L1に交差する端面42sよりもステータコア41から離れる向きに突出し、第2引出部42cは、第1引出部42bと離間した位置においてコイル本体部42aから引き出され、端面42sよりもステータコア41から離れる向きに突出し、径方向Dbにおける第1引出部42bと第2引出部42cとの間隔t1は、コイル本体部42aの厚みt2よりも大きい。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のような回転電機に使用されるモータにおいては、小型化かつ高密度化のための様々な技術が提案されている。このような技術の一例として、コイルとしての高密度コイルを備え、これによりコイルの占積率の向上が図られたステータをモータに用いることが知られている。例えば、特許文献1に記載のステータは、高密度コイルとしての平角コイルを備える。 ところで、モータには、さらに軽量化が求められる場合がある。一方で、特許文献1に記載のステータのように、各ティースに装着された平角コイル等のコイル同士が電気的に接続される構成では、接続に用いられる導電体が占有し得る空間(以下、「導電体占有空間」ともいう。)の確保のために、ステータの軸方向の寸法が大きくなりやすい。ステータの軸方向の寸法が大きくなると、当該ステータを収容するケース等の周辺機器の大型化につながり、モータの軽量化の妨げとなってしまう場合がある。 モータの軽量化を図ることが可能なステータを説明する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様であるステータは、複数のティースを有する円環状のステータコアと、ティースを囲むコイル本体部と第1引出部と第2引出部とを有するコイルと、第1引出部に接続された第1導電体と、第2引出部に接続された第2導電体と、を備え、コイル本体部は、ステータコアの中心軸線に沿う直線に交差する第1端面を含み、第1引出部は、コイル本体部から引き出され、第1端面よりもステータコアから離れる向きに突出し、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、モータの軽量化を図ることが可能なステータが提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、ステータが適用されたモータを概略的に示す断面図である。

【図2】図2は、図1のステータを示す斜視図である。

【図3】図3は、図1のIII−III線に沿った断面図である。

【図4】図4は、図1のコイルを示す斜視図である。

【図5】図5は、図1のステータの一部を拡大して示す断面図である。

【図6】図6は、図1のVI−VI線に沿った断面図である。

【図7】図7は、比較例に係るステータを示す斜視図である。

【図8】図8は、図7のステータを示す断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

4,4X ステータ   41 ステータコア   41a ヨーク   41b ティース   42,42X コイル   42A コイル(第1コイル)   42B コイル(第2コイル)   42C コイル(第3コイル)   42a コイル本体部   42b 第1引出部   42c 第2引出部   42s 端面(第1端面)   42t 端面(第2端面)   42u 端面(第3端面)   42v 面   43,43X バスバー   43A バスバー(第1導電体)   43B バスバー(第2導電体)   43C バスバー(第3導電体)   43D バスバー(第4導電体)   Ax 軸線(中心軸線)   Da 軸方向   Db 径方向   Dc 周方向   R 接続領域

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