技術分野
水処理装置および水処理方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】排水から油脂を低コストで分離する。
【解決手段】水処理装置100は、油脂を含有する排水に気泡を接触させて、油脂と排水とを分離する油脂分離部120と、油脂分離部120によって分離された油脂を有機酸に分解する酸生成部130と、油脂分離部120によって分離された排水と、酸生成部130によって生成された有機酸とをメタン発酵させるメタン発酵部150と、を備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、特許文献1のような技術は、凝集剤にコストを要するという問題がある。また、特許文献1のような技術では、分離した油脂と凝集剤とが混合された混合物が生じる。このため、特許文献1の技術は、混合物も廃棄しなければならず、脱水等の処理にコストを要していた。
このような課題に鑑み、排水から油脂を低コストで分離することが可能な水処理装置および水処理方法の提供を目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本開示の一態様に係る水処理装置は、油脂を含有する排水に気泡を接触させて、油脂と排水とを分離する油脂分離部と、油脂分離部によって分離された油脂を有機酸に分解する酸生成部と、油脂分離部によって分離された排水と、酸生成部によって生成された有機酸とをメタン発酵させるメタン発酵部と、を備える。
【発明の効果】
本開示によれば、排水から油脂を低コストで分離することが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】水処理装置を説明する図である。
【図2】図2(a)は、槽本体、案内部、および、掻き寄せ部を上方から見た図である。図2(b)は、油脂分離部を説明する図である。
【図3】本実施形態の酸生成部を説明する図である。
【図4】本実施形態の水処理方法の処理の流れを説明するフローチャートである。
【図5】変形例の油脂分離部を説明する図である。
100 水処理装置
120 油脂分離部
130 酸生成部
140 滞留時間遅延機構
150 メタン発酵部
160 油脂測定部
170 酸生成測定部
182 気泡量制御部
184 酸量制御部
320 油脂分離部
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