特開2020-175453IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

遠隔操作装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】距離計測装置を用いることなく移動ロボットの座標系と作業現場の座標系とを関連付ける。
【解決手段】移動ロボットの作業現場の実映像を撮像する撮像部と、実映像と作業現場の三次元モデルとに基づいて作業現場の仮想三次元映像を生成する仮想映像生成部と、仮想三次元映像を表示する表示部と、移動ロボットを遠隔操作する操作信号を生成する操作部とを備え、仮想映像生成部は、三次元モデルに基づいて生成した基本仮想三次元映像と実映像とに共通する共通物体が重なり合うように基本仮想三次元映像の位置調整を行うことにより仮想三次元映像を生成する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、距離計測装置はレーザ光を用いて移動ロボットと障害物との距離を計測するものであるが、作業現場の環境によっては採用することができない場合がある。このような場合、移動型マニピュレータの座標系(移動ロボットの座標系)と障害物の座標系(作業現場の座標系)とを関連付けることができなくなるので、移動型マニピュレータを遠隔操作することができなくなる。 本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、距離計測装置を用いることなく移動ロボットの座標系と作業現場の座標系とを関連付けることを目的とするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明では、遠隔操作装置に係る第1の解決手段として、移動ロボットの作業現場の実映像を撮像する撮像部と、前記実映像と前記作業現場の三次元モデルとに基づいて前記作業現場の仮想三次元映像を生成する仮想映像生成部と、前記仮想三次元映像を表示する表示部と、前記移動ロボットを遠隔操作する操作信号を生成する操作部とを備え、前記仮想映像生成部は、前記三次元モデルに基づいて生成した基・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、距離計測装置を用いることなく移動ロボットの座標系と作業現場の座標系とを関連付けることが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態におけるロボットシステムの全体構成を示すシステム構成図である。

【図2】本発明の一遠隔操作装置の構成を示すブロック図である。

【図3】本発明の一実施形態における実映像を示す模式図(a)及び仮想三次元映像を示す模式図(b)である。

【図4】本発明の一実施形態における合成映像を示す模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ロボット本体   1a 移動台車   1b マニピュレータ   1c 作業具   1d カメラ   1e ロボットコントローラ   2 遠隔操作装置   2a 仮想映像生成部   2b 表示部   2c 操作部   2d モーションセンサ   G1 実映像   G2 仮想三次元映像   F フロア   W ワーク   T 支持台  

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