特開2020-176416IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パレット、及び、それを用いたエレベーターパーキング

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】係合部材とパレット本体との接合強度の向上に有利なパレットを提供する。
【解決手段】パレット10は、車両が載置されるパレット本体12と、パレット本体12の背面に取り付けられ、第1の方向に延伸し、引っ張り荷重が印加される係合部材22と、パレット本体12の背面に取り付けられ、係合部材22の第1の方向の一方側から第1の方向と交差する方向に延伸する補強部材20とを備える。係合部材22は、第1の方向に延伸する係合溝22aと、係合溝22aと補強部材20との間に介在する支持部材22bとを備える。支持部材22bの、第1の方向の一方側にある第1の端縁221は、係合溝22aから離間する、自由な自由端縁を含む。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特に、のような係合部材は、パレットを移動させる際に用いられる性質上、外部から力が加わりやすい部材である。そのため、パレット本体との溶接位置には、構造上、負荷がかかりやすい。 そこで、係合部材とパレット本体との接合強度の向上に有利なパレット、及び、それを用いたエレベーターパーキングを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係るパレットは、車両が載置されるパレット本体と、パレット本体の背面に取り付けられ、第1の方向に延伸し、引っ張り荷重が印加される係合部材と、パレット本体の背面に取り付けられ、係合部材の第1の方向の一方側から第1の方向と交差する方向に延伸する補強部材と、を備え、係合部材は、第1の方向に延伸する係合溝と、係合溝と補強部材との間に介在する支持部材とを備え、支持部材の、第1の方向の一方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本開示によれば、係合部材とパレット本体との接合強度の向上に有利なパレット、及び、それを用いたエレベーターパーキングを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本開示の一パレットの構成を示す上面図である。

【図2】本開示の一パレットの構成を示す下面図である。

【図3】本開示の一パレットの構成を示す断面図である。

【図4】本開示の一実施形態における係合部材周辺の接合構造を示す図である。

【図5】本開示の一実施形態における異なる溶接位置での接合構造を示す図である。

【図6】図5の接合構造での隅肉溶接部で生じる応力の解析結果を示すグラフである。

【図7】本開示の他の実施形態における係合部材周辺の接合構造を示す図である。

【図8】本開示の他の実施形態における異なる溶接位置での接合構造を示す図である。

【図9】図8の接合構造での隅肉溶接部で生じる応力の解析結果を示すグラフである。

【図10】本開示の一エレベーターパーキングの構成を示す図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 パレット   12 パレット本体   20 補強部材   22 係合部材   22a 係合溝   22b 支持部材   32 第2の係合部材   32a 係合溝   32b 第2の支持部材   32c 突出部   100 エレベーターパーキング   107 ドッグ

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