技術分野
用水管理装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】圃場における水栓装置の障害の発生への対処にあたり省力化が図られる用水管理装置の提供。 【解決手段】圃場への用水の給水または圃場からの用水の排出を行う水栓装置に供給される用水が吐出されるまでの流路に設けられる栓部の開閉を駆動する際の負荷の状態に基づいて、前記水栓装置において障害が発生しているか否かについて判定する障害判定部と、前記障害判定部により障害が発生していると判定されたことに応じて、発生した障害を解消するための動作が前記水栓装置において行われるようにする障害解消制御S104と、障害の発生したことを通知する障害発生通知S108との少なくともいずれか一方を行う障害対応部とを備えて用水管理システムを構成する。 【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
水田などの圃場において、給水栓や排水栓などの水栓装置は、ごみの詰まりや動作異常などのなんらかの障害が発生する可能性がある。このように障害が発生すると、水栓装置が正常に動作しなくなることから、圃場の給排水を適切に行うことが難しくなる。このため、のような水栓装置の障害の発生に対して、できるだけ早期に把握して迅速に対処できるようにすることが好ましい。
しかし、現状では、水栓装置の障害の発生への対処は、まず圃場主が圃場に赴いて確認を行うことになるため、省力化の妨げとなっている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、圃場における水栓装置の障害の発生への対処にあたり省力化が図られるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決するために、本発明の一態様は、圃場への用水の給水または圃場からの用水の排出を行う水栓装置における所定の状態を検出する状態検出部から出力された検出情報に基づいて、前記水栓装置において障害が発生しているか否かについて判定する障害判定部と、前記障害判定部により障害が発生していると判定されたことに応じて、発生した障害を解消するための動作が前記水栓装置において行われるようにする障害解・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、圃場における水栓装置の障害の発生への対処にあたり省力化が図られるようになるという効果が得られる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 第1実施形態における用水管理システムの全体的な構成例を示す図である。
【図2】 第1実施形態における給水栓の構成例を示す図である。
【図3】 第1実施形態における給水栓の構成例を示す図である。
【図4】 第1実施形態における用水管理サーバの構成例を示す図である。
【図5】 第1実施形態における給水栓制御情報と障害履歴情報との内容例を示す図である。
【図6】 第1実施形態における用水管理サーバが給水栓のごみ詰まりによる障害発生に対応して実行する処理手順例を示すフローチャートである。
【図7】 第2実施形態における用水管理サーバがモータの過負荷による障害発生に対応して実行する処理手順例を示すフローチャートである。
【図8】 第4実施形態における給水栓の構成例を示す図である。
【図9】 第4実施形態における給水栓の構成例を示す図である。
100(100−1,100−2,100−3),100A 給水栓、101 給水管、101a 中空部、102 吐出管、102a 中空部、103 カップ、103a 中空部、104 止水栓ボール、105 軸部、106 流量センサ、107 解体センサ、110 回路ケース、111 栓駆動部、111a モータ、112 制御部、113 センサ対応通信部、114 サーバ対応通信部、115 電源部、116 移動検出部、121 給水管、121a 中空部、121b 開口部、122 吐出管、122a 中空部、122b 吐出口、123 ダイヤフラムケース、123a 圧室、124 ダイヤフラム、125 弁体部、126 軸部、127 ガイド軸、128 ハンドル、129 ハンドル軸、131 導水管、132 導水管、133 導水管、140 動きセンサ、141 フィルタ、142 切替弁、151 大気開放弁、151a 内室、151b 開口部、160 弁体部、170 弁体駆動部、171 アーム、200(200−1,200−2,200−3) 排水栓、300(300−A,300−B1,300−B2,300−B3) 用水センサ、400(400−1,400−2,400−3) 水位センサ、500 用水管理サーバ、501 通信部、502 制御部、503 記憶部、521 開閉制御部、522 障害判定部、523 障害対応部、531 給水栓制御情報記憶部、532 障害履歴情報記憶部、600(600−1,600−2,600−3) 圃場主端末、600−1 圃場主端末、600−2 圃場主端末、600−3 圃場主端末
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録