技術分野
液体を噴射する液体噴射ヘッドの流路に接続されて流路を開閉するバルブを有するバルブ機構及びバルブ機構を有する液体噴射システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】圧力制御を簡略化することができるバルブ機構及び液体噴射システムを提供する。
【解決手段】液体を噴射する液体噴射ヘッドに接続される流路に用いられるバルブ機構である第1のバルブ機構6であって、流路を開閉するバルブと、前記流路に連通する第1の連通液室612と、前記第1の連通液室612の圧力と参照圧力との差圧をバルブの作動力に変換する第1の受圧体63と、を具備し、前記バルブの開閉を決める前記第1の連通液室612の閾圧力が可変可能に構成されている。
【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1のように、液体の圧力を検出して、検出結果に基づいてポンプを制御して循環系の圧力制御を行う場合、圧力制御が複雑になってしまうという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑み、圧力制御を簡略化することができるバルブ機構及び液体噴射システムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決する本発明の態様は、液体を噴射する液体噴射ヘッドに接続される流路に用いられるバルブ機構であって、流路を開閉するバルブと、前記流路に連通する連通液室と、前記連通液室の圧力と参照圧力との差圧をバルブの作動力に変換する受圧体と、を具備し、前記バルブの開閉を決める前記連通液室の閾圧力が可変可能に構成されていることを特徴とするバルブ機構にある。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】液体噴射システムの構成を示すブロック図である。
【図2】液体噴射ヘッドの断面図である。
【図3】第1のバルブ機構の断面図である。
【図4】第1のバルブ機構の断面図である。
【図5】第1の容積変更機構の動作を示す断面図である。
【図6】第1の弾性体及び第1の支持部材の動作を示す断面図である。
【図7】第2のバルブ機構の断面図である。
【図8】第2のバルブ機構の断面図である。
【図9】第2の容積変更機構の動作を示す断面図である。
【図10】第2の弾性体及び第2の支持部材の動作を示す断面図である。
【図11】液体噴射システムの電気的構成を示すブロック図である。
1…液体噴射ヘッド、2…液体収容部、3…供給流路、4…回収流路、5…加圧手段、6…第1のバルブ機構、7…減圧手段、8…第2のバルブ機構、11…ノズル、11a…ノズル面、12…第1共通液室、12a…導入口、13…第1連通路、14…圧力室、15…振動板、16…アクチュエーター、17…保持室、18…第2連通路、19…第2共通液室、19a…回収口、61…第1の収容室、61A…第1の液室、611…第1の供給室、611a…第1の流入口、612…第1の連通液室、612a…第1の流出口、61B…第1の空気室、61C…第1の大気連通路、62…第1の本体部、62B…第1の空気室、62a…第1の壁部、62b…第1の連通口、62c…第1の貫通孔、62d…雌ねじ部、63…第1の受圧体、631…第1の受圧部、631a…第1の固定ピン、632…第1の可撓部、632a…第1の貫通孔、633…第1のバネ受け部、633a…第1の固定孔、633b…第1の突起部、64…第1の受圧体用バネ、65…第1の弁体、651…第1の固定部材、651a…第1の軸部、651b…第1のフランジ部、652…第1の弾性部材、66…第1の弁座、67…第1の弁体用バネ、81…第2の収容室、81A…第2の液室、811…第2の供給室、811a…第2の流出口、812…第2の連通液室、812a…第2の流入口、81B…第2の空気室、81C…第2の大気連通路、82…第2の本体部、82B…第2の空気室、82a…第2の壁部、82b…第2の連通口、82c…第2の貫通孔、82d…雌ねじ部、83…第2の受圧体、831…第2の受圧部、831a…第2の固定ピン、831b…第2の突起部、832…第2の可撓部、832a…第2の貫通孔、833…第2のバネ受け部、833a…第2の固定孔、84…第2の受圧体用バネ、85…第2の弁体、851…第2の固定部材、851a…第2の軸部、851b…第2のフランジ部、851c…弁体用バネ受け部、852…第2の弾性部材、86…第2の弁座、87…第2の弁体用バネ、100…第1の開閉機構、110…第1の容積可変機構、111…第1のバッファー室、112…第1の可動壁、113…第1のシリンダー、114…第1の接続路、115…第1のシール部材、116…第1の可動壁用軸部、117…第1の可動壁用フランジ部、120…第1の弾性体、121…第1の支持部材、121a…雄ねじ部、200…第2の開閉機構、210…第2の容積可変機構、211…第2のバッファー室、212…第2の可動壁、213…第2のシリンダー、214…第2の接続路、215…第2のシール部材、216…第2の可動壁用軸部、217…第2の可動壁用フランジ部、220…第2の弾性体、221…第2の支持部材、221a…雄ねじ部、300…制御部
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