特開2020-193338IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

両面粘着テープ及び該両面粘着テープを有する表示デバイス

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】被着体への追従性及び導電性を兼ね備えた両面粘着テープ及び該両面粘着テープを有する表示デバイスを提供する。
【解決手段】発泡体基材と、粘着剤層と、導電層とを有する、両面粘着テープ。
【選択図】 なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

携帯電子機器の部品を固定するために用いられる両面粘着テープには、高い粘着力のみならず、落下等の強い衝撃によっても両面粘着テープの割れや界面剥離を起こさない、高い耐衝撃性、応力を緩和する柔軟性、リワーク性等が要求される。耐衝撃性に優れる両面粘着テープとしては、例えば、特許文献1及び2に、基材層の少なくとも片面にアクリル系粘着剤層が積層一体化されており、該基材層が特定の架橋度及び気泡のアスペクト比を有する架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートであるものが開示されている。 近年、デザインや機能性を追求した結果、テレビのモニター等のディスプレイ装置は狭額縁化が進んでいる。従来のディスプレイ装置の製造では、パネルをはめ込みやねじ止めによってフレームに固定していたが、狭額縁のディスプレイ装置でははめ込みやねじ止めが難しいため、粘着テープによってパネルの固定が行われている。狭額縁のディスプレイ装置の製造に粘着テープを用いる場合、粘着テープには大きな荷重に耐える特性に加え、貼り付けやすさや応力緩和できる追従性が求められる。一方、近年のパネルは、パネルの大型化や消費電力の増加によって大量の静電気が発生するようになってきている。静電気がパネルに貯まってしまうと表示の不具合を引き起こすことから、ディスプレイ装置においてパネルをフレーム部分に追従して固定できると同時に、静電気を外部へ逃がす導電性をもった両面粘着テープが求められている。 本発明は、現状に鑑み、被着体への追従性及び導電性を兼ね備えた両面粘着テープ及び該両面粘着テープを有する表示デバイスを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、発泡体基材と、粘着剤層と、導電層とを有する、両面粘着テープである。 以下に本発明を詳述する。
【発明の効果】
本発明によれば、被着体への追従性及び導電性を兼ね備えた両面粘着テープ及び該両面粘着テープを有する表示デバイスを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】テープ導電性の測定方法を説明する模式図である。

1 両面粘着テープ   2 銅板   3 重り(500g)    

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