特開2020-200067IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

収容容器、より詳しくは、ウェットシートやウェットティッシュ等の衛生用薄葉紙の収容に適した収容容器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】取り出し孔から引き出された収容物から1単位分の収容物を確実に切り離すことができ、使用感も良好な蓋体を提供する。
【解決手段】収容物が内部に収容される本体に用いられる蓋体は、収容物を本体から取り出すための取出し孔62を有する。蓋体は、取出し孔62の周縁から取出し孔の中央部に向かって延びる複数の舌片63を備える。取出し孔62は、取出し孔62の周方向に隣り合う舌片63の間に位置する空間Spを含む。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

取り出し孔の寸法は、1単位分の衛生用薄葉紙を確実に切り離す観点からは、小さいことが好ましい。しかし、取り出し孔が小さくなると、使用者が使用開始時に衛生用薄葉紙を取り出し孔に通す作業が煩雑になる。さらに、使用時に衛生用薄葉紙を引き出す際の抵抗も大きくなり、使用感の低下につながる。 事情を踏まえ、本発明は、取り出し孔から引き出された収容物から1単位分を確実に切り離すことができ、使用感も良好な収容容器を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、収容物が内部に収容される本体と、収容物を前記本体から取り出すための取出し孔を有する蓋体とを備える収容容器である。 この収容容器は、取出し孔の周縁から取出し孔の中央部に向かって延びる複数の舌片を備える。取出し孔は、取出し孔の周方向に隣り合う舌片の間に位置する空間を含む。
【発明の効果】
本発明の収容容器は、取り出し孔から引き出された収容物から1単位分を確実に切り離すことができ、使用感も良好である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一収容容器の全体図である。

【図2】同収容容器のカバーを示す平面図である。

【図3】同2のI−I線における断面図である。

【図4】同収容容器のキャップを示す平面図である。

【図5】同キャップの底面図である。

【図6】同4のII−II線における断面図である。

【図7】同収容容器の口部材を示す平面図である。

【図8】同7のIII−III線における断面図である。

【図9】同収容容器の蓋体の断面図である。

【図10】口部材の初期状態を示す断面図である。

【図11】口部材の切離状態を示す断面図である。

【図12】取出し孔から引き出された衛生用薄葉紙を示す図である。

【図13】本発明の変形例に係る口部材の平面図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1 収容容器   10 本体   62 取出し孔   63 舌片   63a 突起   63b 第一端面   63c 第二端面   100 衛生用薄葉紙(収容物)   Sp 空間

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