特開2020-203524IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ここに開示された技術は、車両に用いられる情報表示装置、制御装置に関する技術分野に属する。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】運転中の車両が後方発進する場合にカメラの撮像画像を早期に表示させる。
【解決手段】車両用情報表示装置は、環境情報取得部からの出力を基に後退発進の発生を予測する環境判定部と、カメラの撮像画像を受信して表示画面に表示する画像を生成する画像処理部と、環境判定部で後退発進の発生が予測された場合に、あらかじめ後退発進のための画像処理部の処理を開始し、ユーザーが後退発進操作をしたときに、表示画面に画像処理部の出力画像を表示させる制御部とを備えている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の技術は、車両が駐車して出発する際の起動時間に関する技術であるが、車両の出発時以外にも起動時間の短縮が望まれている機能がある。例えば、駐車場に入って後退発進させる前に、リアビューカメラを起動させる構成を有する車両があるが、このリアビューカメラの起動時間を所定時間以内に短縮する要求があり、専用のソフトウェアやハードウェアを用いて起動時間の短縮がされている。しかしながら、専用のソフトウェアやハードウェアを使用すると、設計に手間がかかり、コストが増加する。 ここに開示された技術は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、運転中の車両が後方発進する場合にカメラの撮像画像を早期に表示させることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、ここに開示された技術の一態様では、表示画面に車外環境を撮像するカメラの撮像画像を表示できるように構成された車両用情報表示装置を対象として、車両内部または車両外部の少なくとも一方の環境情報を取得する環境情報取得部からの出力を基に、後退発進の発生を予測する環境判定部と、前記カメラからの撮像信号を受信して前記表示画面に表示する画像を生成する画像処理部とを備え、前記環境判定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように、ここに開示された技術によると、後退発進の発生が予測された場合に、あらかじめ後退発進のための画像処理部の処理を開始するので、ユーザーが後退発進操作をしたときに、表示画面に画像処理部の出力画像を早期に表示させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態の車両用情報表示装置の構成を示すブロック図

【図2】第1実施形態の車両用情報表示装置の動作を示すタイミングチャート

【図3】第2実施形態の車両用制御装置の構成を示すブロック図

【図4】第2実施形態の車両用制御装置の動作を示すタイミングチャート

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

100 車両用情報表示装置   115 環境判定部   121 画像処理部   130 車両用制御装置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります