特開2020-204653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動部を備える装置本体部の形状が変化しても、ソース基板ホルダ等の部材を変更することなく、電気部品を装置本体部に沿って配置できる電子装置を提供する。
【解決手段】電子装置は、駆動部を備える装置本体部と、駆動部に配線接続される電気部品と、電気部品に対して装置本体部の側に位置する中間部材と、を備え、中間部材は、装置本体部に固定される固定部と、固定部から延出する延出部と、を備え、延出部は、少なくとも一部が電気部品に対向する対向部と、固定部と対向部との間に位置し、駆動部と電気部品との相対位置に応じた形状に変形可能な可変部と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の液晶表示装置では、ヒートスプレッダの形状が異なる各モデルについて、ソース基板ホルダを変更しなければならない可能性があった。例えば、高輝度のバックライト装置を採用したモデルと、低輝度のバックライト装置を採用したモデルとで、バックライト装置の発熱量が異なる場合がある。バックライト装置の発熱量に応じた形状(例えば厚み)のヒートスプレッダを採用すると、ソース基板ホルダによるソース基板の固定位置がヒートスプレッダに応じて変わり、液晶パネルとソース基板との相対位置(例えば距離)が変わる場合がある。特許文献1に記載の液晶表示装置では、相対位置の変化を抑制して、異なるモデル間で共通の配線部材を用いて液晶パネルとソース基板とを配線接続するためには、ヒートスプレッダの形状に応じてソース基板ホルダを変更する必要があった。 本発明は、液晶パネルやLED光源等の駆動部を備える装置本体部の形状が変化しても、ソース基板ホルダ等の部材を変更することなく、ソース基板等の電気部品を装置本体部に沿って配置できる電子装置を提供することを一つの目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様に係る電子装置は、駆動部を備える装置本体部と、前記駆動部に配線接続される電気部品と、前記電気部品に対して前記装置本体部の側に位置する中間部材と、を備え、前記中間部材は、前記装置本体部に固定される固定部と、前記固定部から延出する延出部と、を備え、前記延出部は、少なくとも一部が前記電気部品に対向する対向部と、前記固定部と前記対向部との間に位置し、前記駆動部と前記電気部品との相対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の表示装置を備えるテレビジョン受信機の一例を模式的に示す図である。

【図2】図1のII−II線における表示装置の断面の概略構成を示す図である。

【図3】後側から見た際の表示装置を模式的に示す図である。

【図4】中間部材を模式的に示す図である。

【図5】中間部材における延出部の第1貫通孔の周辺を模式的に示す図である。

【図6】第1貫通孔に挿通された固定用ピンを模式的に示す図である。

【図7】表示装置の断面の概略構成を示す図である。

【図8】固定用アングルを模式的に示す図である。

【図9】アングル挿入孔に挿入された固定用アングルを模式的に示す図である。

【図10】第2の中間部材を模式的に示す図である。

【図11】表示装置の断面の概略構成を示す図である。

【図12】表示装置の断面の概略構成を示す図である。

【図13】第3の中間部材を模式的に示す図である。

【図14】表示装置の断面の概略構成を示す図である。

【図15】表示装置の断面の概略構成を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

101 テレビジョン受信機   110 表示装置   111 表示面   120 受信部   130 信号処理部   201 装置本体部   211 基板カバー   202 ソース基板   203 中間部材   204 バックライト   205 表示パネル   206 固定用ピン   207 固定用アングル   231 固定部   232 延出部   233 対向部   234 可変部   235 第1貫通孔   236 第2貫通孔   237 アングル挿入孔   241 導光板   242 光源部   243 バックライトシャーシ   244 ヒートスプレッダ   245 光源基板   246 光源   247 ボス   251 パネルシャーシ   252 ベゼル   253 ソースドライバ   261 溝部   271 本体部   272 屈曲部   273 鈎部   501 スリット   502 第1貫通孔の縁部   801 括れ部   901 切り欠き   902 スリット   1001 第1位置決め部   1002 第2位置決め部   1101 上側部   1102 後側部   1301 固定部   1302 延出部   1303 第1位置決め部   1304 第2位置決め部   2451 下面部   2452 背面部

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