特開2020-45967IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書に開示される技術は、ケーブルを支持するケーブル支持装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ガイド部を備えない構成に比べて、ブラケットの凹部へのケーブル支持装置の挿入性を向上させる。
【解決手段】ケーブル支持装置は、ケーブルが挿入される、貫通孔が形成された管状部を含む本体であって、管状部の外周面に雄ねじが形成されている、本体と、雌ねじが内周面に形成された環状のナット部材と、雄ねじに対して第1の方向の一方側に配置されたストッパと、ナット部材に対してストッパに接近する方向の回転力を付与する付勢部材と、を備える。ストッパには、第1の方向視で、管状部に対して第1の方向に垂直な第2の方向の少なくとも一方側の位置であって、かつ、ナット部材と対向する位置に配置されたガイド部が形成されており、ガイド部は、第1の方向と第2の方向との両方に垂直な第3の方向の一方側に向かうに連れて、ナット部材から遠ざかるように傾斜している第1の傾斜部分を含む。
【選択図】図8

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した従来のケーブル支持装置では、ブラケットの凹部に挿入する際、ブラケットの先端部分がケーブル支持装置の特定部位に干渉して、ケーブル支持装置をブラケットの凹部に円滑に挿入できないことがある。一方、ブラケットの先端部分がケーブル支持装置の特定部位に干渉することを回避するために、ナット部材とストッパとの間の距離を長く確保すると、例えば、ケーブル支持装置をブラケットの凹部に挿入する際にケーブル支持装置が、がたつきやすくなったり、付勢部材の弾性変形量の増大に起因して付勢部材の劣化が進行しやすくなったりするおそれがある。 本明細書では、上述した課題の少なくとも一部を解決することが可能な技術を開示する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書に開示される技術は、以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態におけるケーブル支持装置100の外観構成を示す斜視図である。

【図2】図1におけるケーブル支持装置100のXZ平面構成を示す説明図である。

【図3】図1におけるケーブル支持装置100のYZ平面構成を示す説明図である。

【図4】ケーブル支持装置100を分解した状態を示す斜視図である。

【図5】ナット部材104の後方側の構成を示す斜視図である。

【図6】ブラケット600に対するナット部材104の係止状態を示す説明図である。

【図7】ブラケット600に対するストッパ120の係止状態を示す説明図である。

【図8】図2におけるX1部分(ナット部材104とストッパ120との対向部分)を拡大して示す説明図である。

【図9】ケーブル支持装置100のXZ平面構成を示す説明図である。

【図10】ケーブル支持装置100の外観構成を示す斜視図である。

【図11】ケーブル支持装置100のXZ平面構成を示す説明図である。

選択図 図8出願人が指定した本件の代表的な図

1:ケーブル 100:ケーブル支持装置 102:カバー部 104:ナット部材 106:コイルスプリング 108:ロック部材 109:スリーブ 109A:球状部 110:管状部 112:貫通孔 114:雄ねじ 116:挿入溝 118:ガイド溝 120:ストッパ 122:ロックガイド溝 124:ストッパ側対向面 125:配置台 127:ガイド部 127A:第1の傾斜部分 127B:第2の傾斜部分 128:ストッパ側係り部 128A:分断部分 129:外周面 130:ハブ 140:雌ねじ 142:切り欠き 144:ローレット 146:ナット側対向面 148:ナット側係り部 149:外周面 160:第1の端部 162:第2の端部 180:アーム部 182:連結部 184:係合凹部 186:突出部 600:ブラケット 610:凹部 612:装着凹部 614:ガイド凹部 620:対向部 E1:広がり幅 E2:係り代 L:仮想直線 W1,W3:長さ W2:離間距離 Z:中心軸 θ1:第1の傾斜角度 θ2:第2の傾斜角度

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