特開2020-74102IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

USB(ユニバーサルシリアルバス)は、コンピュータと電子デバイスとの間の接続、通信、及び電力サプライのためのバスにおいて用いられる、ケーブル、コネクタ、及び通信プロトコルを定義する業界標準である。USBは、通信のため及び電力供給のための両方のために、コンピュータ周辺機器(キーボード、ポインティングデバイス、デジタルカメラ、プリンタ、ポータブルメディアプレーヤー、ディスクドライブ、及びネットワークアダプターを含む)のパーソナルコンピュータへの接続を標準化するために設計された。USBは、スマートフォン、PDA、及びビデオゲーム機などの他のデバイスにも一般的となってきている。USBは、シリアル及びパラレルポートだけでなく、ポータブルデバイスのための別個の電力充電器など、種々の以前のインタフェースを効果的に置き換えてきている。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】USBケーブルを介するUSB電力搬送ソーシングデバイスのための省電力モードに向けられる電力消費を低減する方法を提供する。
【解決手段】USB電力搬送ソースデバイスにおける電力消費を低減する方法において、一つ又は複数のソース能力メッセージがUSB電力搬送ソースデバイスにより送られる。ソース能力メッセージを送った後、ソース能力メッセージに対する応答が所定の時間期間内に受信されない場合、USB電力搬送ソースデバイスは、別のソース能力メッセージを送る。所定数のソース能力メッセージを送った後、応答が受信されない場合、USB電力搬送ソースデバイスは、別のソース能力メッセージを送る前に延長された時間期間待機する。延長された時間期間の一部又は全ての間、USB電力搬送ソースデバイスの、例えばレシーバなど受信機能がオフになる。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電力搬送に関連するUSB電力搬送デバイスの態様を示すブロック図である。

【図2】USB電力搬送データパケットを表すデータ構造図である。

【図3】USB電力搬送ソースデバイスによるソース能力メッセージの伝送を示すタイミング図である。

【図4】電力消費を低減するために、USB電力搬送ソースデバイスにおいてデバイススリープモードを用いる方法を表すフローチャートである。

【図5】電力消費を低減するために、USB電力搬送ソースデバイスにおいて、短縮されたソース能力メッセージを用いる方法を表すフローチャートである。

【図6】USB電力搬送ソースデバイスによる種々のメッセージの伝送及び受信を示すタイミング図である。

【図7】電力消費を低減するために、USB電力搬送ソースデバイスにおいてデバイススリープモードを用いる方法を表すフローチャートである。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります