技術分野
情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】ソフトエラー対策の必要な変数を特定することが可能な情報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理装置は、周期的に実行されるタスクに割り当てられたプログラムを構文解析する解析部と、出力部とを備える。解析部は、タスクの実行に用いられる1つ以上の変数の各々を、最初にメモリからの値の読み出し処理が行なわれる第1グループと、最初にメモリへの値の書き込み処理が行なわれる第2グループとに分類する。解析部は、第1グループに属する変数に対するソフトエラー対策の必要度が第2グループに属する変数に対するソフトエラー対策の必要度よりも大きいと判定する。出力部は、判定結果を出力する。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載のソフトエラー対策を全ての変数に適用すると、容量の大きいメモリが必要となり、コストがかかる。そのため、ソフトエラー対策の必要度が高い変数についてのみ、例えば特許文献1のようなソフトエラー対策を施すことが好ましい。しかしながら、非特許文献1は、メモリにおけるソフトエラー対策の必要な箇所を抽出することを勧告しているものの、その具体的な手法について開示していない。
の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ソフトエラー対策の必要な変数を特定することが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一例によれば、情報処理装置は、タスク実行装置において周期的に実行されるタスクに割り当てられたプログラムを構文解析する解析部と、解析部による解析結果を出力する出力部とを備える。解析部は、抽出部と、分類部と、判定部とを含む。抽出部は、タスクの実行に用いられる1つ以上の変数を抽出する。分類部は、1つ以上の変数の各々を、タスクの実行において最初にメモリからの値の読み出し処理が行なわれる第1グ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本開示によれば、ソフトエラー対策の必要な変数を特定できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本実施の形態に係る情報処理装置の適用例を示す模式図である。
【図2】 本実施の形態に係る制御システムの全体構成例を示す模式図である。
【図3】 本実施の形態に係る制御装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図4】 タスク情報の一例を示す図である。
【図5】 図4に示すタスク情報に従ったタスクの実行状況を示す図である。
【図6】 本実施の形態に係る情報処理装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図7】 本実施の形態に係る情報処理装置の機能構成例を示すブロック図である。
【図8】 タスクに割り当てられたプログラムの一例を示す図である。
【図9】 変数の分類結果の一例を示す図である。
【図10】 ディスプレイに表示される判定結果の一例を示す図である。
【図11】 タスクに割り当てられたプログラムの別の例を示す図である。
【図12】 変形例における判定結果の一例を示す図である。
1 制御システム、2 フィールドネットワーク、20 解析部、21 抽出部、22 分類部、23 判定部、25 出力部、30 プログラム、32 解析プログラム、34 システムプログラム、36 タスク情報、100 制御装置、102,202 プロセッサ、104 チップセット、106,206 主メモリ、108,208 ストレージ、110 上位ネットワークコントローラ、112,212 USBコントローラ、114 メモリカードインターフェイス、116 メモリカード、120 内部バスコントローラ、122 I/Oユニット、130 フィールドネットワークコントローラ、200 情報処理装置、204 ディスプレイ、210 内部バス、214 入力装置、218 サポートプログラム、301,302,303 式、304〜307 書込命令、308〜311 読出命令、312〜314 待機命令、500 フィールド機器、510 リモートI/O装置、520 ロボット、522 ロボットコントローラ、530 工作機械、532 サーボモータ、534 コンベア、536 ワークテーブル、538 サーボドライバ。
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