特開2021-196016IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シフト装置に関し、特に、シフト位置に応じた複数の谷部を含むシフト切替部材を備えるシフト装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動力伝達機構の摩耗に起因する金属製の摩耗粉が制御基板に付着することを十分に抑制することが可能なシフト装置を提供する。
【解決手段】このシフト装置100は、シフト切替部材20と、アクチュエータ1とを備える。アクチュエータ1は、モータ10、制御基板11および駆動力伝達機構12を収容する収容空間18を構成するハウジング14および外蓋15と、収容空間18を、モータ10および制御基板11を収容する第1空間18aと、駆動力伝達機構12を収容する第2空間18bとに区画するとともに、収容空間18の内部に収容される中蓋16とを含む。中蓋16は、駆動力伝達機構12に対して制御基板11の全体を覆っている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のレンジ切替機構では、防塵壁は、したように、減速機構に対して、制御基板の一部を覆うように設けられている。したがって、減速機構側から見て、制御基板の一部が露出している。このため、特許文献1のレンジ切替機構では、防塵壁(中蓋)により、減速機構(駆動力伝達機構)の摩耗に起因する金属製の摩耗粉が制御基板に付着することを十分に抑制することができないという問題点がある。 この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、駆動力伝達機構の摩耗に起因する金属製の摩耗粉が制御基板に付着することを十分に抑制することが可能なシフト装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面におけるシフト装置は、シフト位置に応じた複数の谷部を含むシフト切替部材と、シフト切替部材を駆動するアクチュエータとを備え、アクチュエータは、シャフトを有するモータと、モータを制御する制御基板と、シャフトに接続され、モータから出力軸に駆動力を伝達する駆動力伝達機構と、モータ、制御基板および駆動力伝達機構を収容する収容空間を構成するハウジングおよびハウ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一実施形態によるシフト装置の分解斜視図である。

【図2】一実施形態によるシフト装置の断面図である。

【図3】一実施形態によるシフト装置の外蓋を外した状態の斜視図である。

【図4】一実施形態によるシフト装置のソケット部を示した断面図である。

【図5】一実施形態によるシフト装置の駆動力伝達機構と駆動側部材との接続を示した斜視図である。

【図6】一実施形態によるシフト装置の駆動力伝達機構と駆動側部材との接続を示した平面図である。

【図7】図7(A)は、位置決め部材のピンがシフト切替部材の山部を超える前の状態を示した模式図である。図7(B)は、位置決め部材のピンがシフト切替部材の山部を超えた状態を示した模式図である。図7(C)は、位置決め部材のピンがシフト切替部材の谷部に着座した状態を示した模式図である。図7(D)は、駆動側部材が従動側部材に追い付いた状態を示した模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 アクチュエータ   10 モータ   10c シャフト   10d 磁石   11 制御基板   11a 回転角度センサ   12 駆動力伝達機構   13 出力軸   14 ハウジング   14a 内底面   14b 内側面   15 外蓋   16 中蓋   18 収容空間   18a 第1空間   18b 第2空間   20 シフト切替部材   20a 谷部   100 シフト装置   110 異物侵入抑制部   141 突出部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります