特開2021-197286IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書で開示する技術は、電線保持部材及びコネクタ構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コネクタから嵌合方向後側に引き出されている電線を保持する電線保持部材において、電線と端子との接続部分に生じる応力をより抑制すること。
【解決手段】コネクタから嵌合方向後側に引き出されている電線を保持する電線カバーであって、本体部4Aと、本体部4Aの嵌合方向後側に第1のヒンジを介して連結されている上カバー4Bと、本体部4Aの嵌合方向後側に第2のヒンジを介して連結されている下カバー4Cと、電線を下カバー4Cに向けて押圧することにより、下カバー4Cと協働して電線を屈曲させる第1の凸部と、上カバー4Bから嵌合方向前側に延びている第1の腕部55と、第1のヒンジよりも嵌合方向前側で本体部4Aに設けられており、上カバー4Bが閉じられる際に第1の腕部55が圧接しながら摺動する第1の被摺動部と、上カバー4Bと下カバー4Cとを閉じた状態でロックするロック機構と、を備える。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のコネクタは、電線と端子との接続部分に生じる応力を抑制する上で改善の余地があった。
本明細書では、コネクタから嵌合方向後側に引き出されている電線を保持する電線保持部材において、電線と端子との接続部分に生じる応力をより抑制できる技術を開示する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示する電線保持部材は、相手側コネクタに嵌合されるコネクタの嵌合方向後側に取り付けられ、前記コネクタから前記嵌合方向後側に引き出されている電線を保持する電線保持部材であって、本体部と、前記本体部の嵌合方向後側に第1のヒンジを介して接続されている第1の保持部材と、前記本体部の嵌合方向後側に第2のヒンジを介して接続されている又は前記本体部に固定されて前記嵌合方向後側に延伸している第2の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本明細書で開示する技術によれば、コネクタから嵌合方向後側に引き出されている電線を保持する電線保持部材において、電線と端子との接続部分に生じる応力をより抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施形態1に係るコネクタ構造の斜視図である。

【図2】図2は、雌端子及び電線の断面図である。

【図3】図3は、アウターハウジングの斜視図である。

【図4】図4は、インナーハウジングの斜視図である。

【図5】図5は、インナーハウジングの斜視図である。

【図6】図6は、電線カバーの斜視図である。

【図7】図7は、電線カバーの側面図である。

【図8】図8は、電線カバーの斜視図である。

【図9】図9は、電線カバーの斜視図である。

【図10】図10は、電線カバーの側面図(一部断面図)である。

【図11】図11は、コネクタ構造の断面図である。

【図12】図12は、実施形態2に係る電線カバーの斜視図である。

【図13】図13は、電線カバーの斜視図である。

【図14】図14は、実施形態3に係る電線カバーの斜視図である。

【図15】図15は、電線カバーの断面図である。

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

1: コネクタ構造   2: アウターハウジング(コネクタの一例)   2A: キャビティ   2B: ロックアーム   2C: ロック部   2D: 把持部   2E: 保護リブ   2F: 係合穴   3: インナーハウジング(コネクタの一例)   3A: キャビティ   3B: 隔壁   3C: 仕切り壁   4: 電線カバー(電線保持部材の一例)   4A: 本体部   4B: 上カバー(第1の保持部材の一例)   4C: 下カバー(第2の保持部材の一例)   5: 電線   5A: 芯線   5B: 絶縁被覆   6: 雌端子   9: 端子本体   9A: 接続筒部   9B: 上側接続片部   9C: 下側接続片部   10: スライド部材   10A: 上側加圧部   10B: 下側加圧部   17: 電線挿通穴   18: 上側張り出し部   19: 下側張り出し部   20: 電線支持部   21: 溝   22: 右側壁   23: 第2の被摺動部   24: 右側ガイド部   25: 左側壁   26: 第1の被摺動部   27: 左側ガイド部   28: 底壁   29: 係合突起   30: 上壁   35: 下壁   36: 右側壁   37: 左側壁   38: 第2の凸部   40: 係合突起(ロック機構の一例)   41: 第2の腕部   42: 凹部   43: 係合穴(ロック機構の一例)   50: 上壁   51: 右側壁   52: 左側壁   53: 第1の凸部   54: 係合穴(ロック機構の一例)   55: 第1の腕部   56: 凹部   57: 係合突起(ロック機構の一例)   60: 溝   61: 傾斜面   62: 水平面   63: 傾斜面   70: 第1のヒンジ   71: 第2のヒンジ   204: 電線カバー(電線保持部材の一例)   204A: 本体部   204B: 上カバー(第1の保持部材の一例)   204C: 下カバー(第2の保持部材の一例)   304: 電線カバー(電線保持部材の一例)   304A: 本体部   304B: 上カバー(第1の保持部材の一例)   304C: 下カバー(第2の保持部材の一例)   353: 第1の凸部

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