特許5651663IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エミュレーション対象である対象デバイスの色特性をエミュレートするための3DLUT生成方法、3DLUT生成装置及び該3DLUT生成装置を実現するためのコンピュータプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1〜3のような従来の方法を適用すれば、測定する格子点の数を少なくし、それを補完するために色推定又は補間アルゴリズムを採用することにより、格子点数の不足を補い、精度のよい3DLUTを作成することができる。しかし、デバイスが異なれば、その色特性も異なるため、精度のよい色再現を実現するためには、デバイスごとに異なる色推定又は補間アルゴリズムを採用する必要がある。 本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、エミュレーション対象である対象デバイスの色特性に応じて精度の高い3DLUTを生成することができる3DLUT生成方法、3DLUT生成装置及び該3DLUT生成装置を実現するためのコンピュータプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1発明に係る3DLUT生成方法は、色を出力するデバイスで対象デバイスの色特性をエミュレートするための3DLUT生成方法において、前記対象デバイスの色特性に関する評価値を算出するステップと、算出された評価値に応じて、3DLUTを生成するための複数の異なる計算モデルの中から一の計算モデルを選択するステップと、選択された計算モデルに応じた格子点について測色を行うステップと、測色された格子点の色値・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、格子点の測定時間を短時間に抑制しつつ、対象デバイスの色特性に応じて精度の高い色再現性を実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施の形態の色再現装置の構成の一例を示すブロック図である。

【図2】3DLUTの一例を示す模式図である。

【図3】色計算モデルの一例を示す模式図である。

【図4】色計算モデルの他の例を示す模式図である。

【図5】本実施の形態の色再現装置の処理手順を示すフローチャートである。

【図6】本実施の形態の色再現装置の処理手順を示すフローチャートである。

【図7】評価値に基づく計算モデル選択の処理手順を示すフローチャートである。

【図8】色計算モデルAで用いるマスキングの例を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 測色センサ   10 制御部   11 入力部   12 出力部   13 測色パッチ生成部   131 事前測色用パッチ生成部   132 色再現用パッチ生成部   14 色特性評価値算出部   15 計算モデル部   16 計算モデル選択部   17 色再現部

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