特許5722147IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電池収納装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の電池収納装置では、係止部を設けたことより、負極用導電端子の接触部の揺動方向と交差する方向に負極用導電端子の接触部が移動することが制限される。したがって、正極端子を正極用導電端子に押し付けつつ、負極端子を負極用導電端子の接触部の揺動方向と交差する方向から電池収納装置に挿入する場合、負極用導電端子が破損してしまうおそれがある。 本発明は、上述した問題を解決するためになされたものである。したがって、本発明の目的は、負極端子を負極用導電端子の接触部の揺動方向と交差する方向から電池収納装置に挿入する場合であっても負極用導電端子が破損し難い電池収納装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、下記の手段によって達成される。
【発明の効果】
本発明によれば、負極端子によって押圧された方向に弾性変形した負極用導電端子を第2切欠きに退避するので、負極端子を負極用導電端子の接触部の揺動方向と交差する方向から電池収納装置に挿入する場合であっても負極用導電端子が破損し難い。その結果、電池収納装置の故障率が低減する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施形態において電池収納装置を有する生体情報送信機を説明するための外観図である。

【図2】図2(A)は図1に示す生体情報送信機の背面図であり、図2(B)は図2(A)に示す生体情報送信機をI−I線に沿って切断した断面図である。

【図3】図2(A)に示す開口部を紙面の左上から右下方向に見た図である。

【図4】図4(A)は、図2(A)に示す生体情報送信機をII−II線に沿って切断した断面図を利用して負極端子で負極用導電端子を押圧し始める段階を説明するための図である。また、図4(B)は、図4(A)に示す段階における負極用導電端子の動作を説明するための図である。

【図5】図5(A)は負極端子で負極用導電端子を押圧する段階を説明するための図であり、図5(B)は図5(A)に示す段階における負極用導電端子の動作を説明するための図である。

【図6】図6(A)は電池収納装置に電池を収納した段階を説明するための図であり、図6(B)は図6(A)に示す段階における負極用導電端子の動作を説明するための図である。

【図7】本発明の第2の実施形態における電池収納装置の第2切欠きを説明するための図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電池収納部、   2 分離部、   2A 第1分離部、   2B 第2分離部、   3 正極用導電端子、   4 負極用導電端子(導電端子)、   4A 接触部、   4B コイル状部、   5A 第1切欠き、   5B 第2切欠き、   10 電池収納装置、   20 開口部、   100 生体情報送信機。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります