特許5723806IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信システム、経路制御装置、経路制御方法及び経路制御プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1や非特許文献2では、現在のトラフィックの状態や過去のトラフィックの時間変動情報を利用して、通信する際の経路を決定し、一度決定された経路は通信が完了するまで変更されない。
しかし、一般的に通信はいつどの程度のトラフィックが流れるか分からないし、一つの通信フローにおけるトラフィック量も変動するため、ネットワーク内の一部においてトラフィック量が増大し、輻輳による通信フローの品質低下が発生するという問題がある。 そこで本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、通信フローの品質低下を防止することを可能とする通信システム、経路制御装置、経路制御方法及び経路制御プログラムを提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の一態様は、通信フローのうち、品質値が予め決められた第1の閾値より悪い品質不良フローと、品質値が予め決められた第2の閾値より良い品質良好フローとを抽出するとともに、前記品質不良フローと前記品質良好フローとが同一の輻輳リンクを通過している場合、前記品質良好フローを、経路を移動する候補となる移動対象候補フローとして抽出する移動対象候補抽出部と、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、通信フローの品質低下を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態における通信システムの概略ブロック図である。

【図2】本実施形態における経路制御装置の概略ブロック図である。

【図3】トポロジ情報記憶部に記憶されているテーブルT1の一例である。

【図4】フロー情報記憶部に記憶されているテーブルT2の一例である。

【図5】本実施形態の経路制御装置による品質値向上の効果を説明するための図である。

【図6】本実施形態における経路制御決定部の概略ブロック図である。

【図7】第2の抽出部の処理を説明するための図である。

【図8】本実施形態における通信システムの処理の流れの一例を示すフローチャートである。

【図9】図8のステップS104における移動処理決定処理の流れの一例を示したフローチャートである。

【図10】フロー情報記憶部に記憶されているテーブルT2の一例であるテーブルT2−2である。

【図11】トポロジ情報記憶部に記憶されているテーブルT1の一例であるテーブルT1−2である。

【図12】図10のテーブルT2−2において品質値の値が格納された後のテーブルである。

【図13】フロー情報記憶部に記憶されているテーブルT2の一例であるテーブルT2−4とトポロジ情報記憶部に記憶されているテーブルT1の一例であるテーブルT1−3である。

【図14】トポロジ情報記憶部に記憶されているテーブルT1の一例であるテーブルT1−4である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 通信システム   10 制御対象ネットワーク   11、12、13、14、15、16、17 パケット転送装置   20 通信フロー   100 NW情報収集装置   200 経路制御装置   210 NW情報取得部   220 トポロジ情報記憶部   230 フロー情報更新部   240 フロー情報記憶部   250 経路制御決定部   251 移動対象候補抽出部   252 輻輳リンク抽出部   253 品質不良フロー抽出部   255 品質良好フロー抽出部   256 第2の抽出部   257 第3の抽出部   261 移動対象フロー決定部   262 移動先経路候補取得部   263 品質推定部   264 経路変更判定部   270 経路情報送信部   300 経路抽出装置   400 パケット転送装置制御装置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります