特許5735968IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

関連出願
本願は、35 USC 120に準じて、2009年9月1日に出願された米国特許出願第12/552,057号の利益を主張しており、米国特許出願第12/552,057号は、2009年3月2日に出願された同第12/396,131号の利益を主張しており、同第12/396,131号は、35 USC 119に準じて2008年3月3日に出願された米国特許仮出願第61/067,925号、2008年9月11日に出願された同第61/096,096号、および2008年11月6日に出願された同第61/111,919号、ならびに2009年7月23日に出願されたオーストラリア特許出願第2009202969号の利益および優先権を主張しており、前記出願の全ては、その全体が参照により本明細書に組み入れられる。 発明の分野
本発明は、医薬組成物に関する。より詳細には本発明は、他ではケトロラクとして知られる5−ベンゾイル−2,3−ジヒドロ−1H−ピロリジン−1−カルボン酸を含む局所眼科用溶液、および眼痛を処置または予防するためのケトロラクの使用

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一目的は、眼刺激を排除または低減し、ケトロラクの耐容性、服薬遵守、持続期間および効果を改善して、1日4回から1日2回の投与を可能にし、塩化ベンザルコニウムまたは他の防腐剤を含まないことで処置の効能を増大させる、眼への点眼用のケトロラク配合剤を提供することである。 本発明の別の目的は、生物学的利用能を改善し、ケトロラクの眼内吸収性を高めながら、最適濃度のケトロラクを有する水溶液を提供することである。 本発明の別の目的は、ケトロラクの効果を拡大し、そして必要な日用量の低減を可能にすることである。 本発明の別の目的は、他のケトロラク配合剤と比較した、白内障手術に関連する炎症の低減および白内障手術に関連する疼痛の低減を提供することである。 本発明の別の目的は、創傷治癒能が改善されたケトロラク配合剤を創造することである。 本発明の他の目的は、本明細書を読むことで明白となろう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明の概要 本発明は、他の市販のケトロラク製剤と比較して、有効量のケトロラクを含みながら最適濃度のケトロラクを有する、水性眼科用配合剤を提供する。本発明の水性眼科用溶液は、カルボキシメチルセルロース、例えばカルボキシメチルセルロースナトリウムを含み、約6.8〜7.4の範囲内のpHを有し、患者の眼に局所的に適用すると快適性があるが、ここでカルボキシメチルセルロースの濃度、および好ましくはpHは・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ACULAR LS(登録商標)と比較した、0.45%w/vケトロラク溶液での眼房水中のケトロラク暴露を増加および延長させた、実施例7の結果の眼内薬物動態を示す。

【図2】ACULAR LS(登録商標)と比較した、0.45%w/vケトロラク溶液での眼房水の相対的生物学的利用能について、図1の結果を実施例7の眼内薬物動態のCmax、AUCおよび%相対的生物学的利用能の表として示す。

【図3】ACULAR LS(登録商標)と比較した、0.45%w/vケトロラク溶液の虹彩毛様体中でのケトロラク暴露を増加および延長させた実施例7の結果の眼内薬物動態を示す。

【図4】ACULAR LS(登録商標)と比較した、0.45%w/vケトロラク溶液の虹彩毛様体中でのケトロラク暴露を増加および延長させた実施例3の結果を、Cmax、AUCおよび%相対的生物学的利用能の表として示す。

【図5】虹彩毛様体においてACULAR(登録商標)1日4回投与と比較した、0.45%ケトロラク1日2回投与の実施例7の反復投与刺激を示す。

【図6】ACULAR LSに対する0.45%w/vケトロラク溶液の、ヒト臨床試験の安全性および耐容性結果を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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